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カテゴリ:弟子の日々( 33 )

師匠、お久しぶりでございます!
お元気でお過ごしだったでしょうか?

1周忌の今日、円珠寺に来て、ようやく師匠の墓前に手を合わせることができました。
師匠のお墓、墓碑名は「夢咲庵僕道」ですね。大きなごろんとした、丸い、いかにも師匠らしい、
個性的で、素敵なお墓ですね。これはいいや。一面に秋桜が揺れているのもいい。

今日は、安野家のご家族をはじめ、土日楽校の卒業生、そしてヤッサン一座の弟子たち30人ほどが
来ましたよ。

ご存知ですか? ヤッサン一座に、師匠を知らない弟子が入門しました。それに、この夏の
だんまる&らっきょむの新作を見ていると、若い感覚のヤッサン一座へと世代を継いで移っていくのを
感じます。師匠、ご安心ください、だんまる&らっきょむが先頭を走って、一座の前途は洋々です。

墓参の後、車で30分ほど走って、師匠が「能勢の応接間」と呼んでおられたというカフェ「ツリーハウス」に
行きました。師匠が気に入っておられたのが、よく分かります。墓参の間激しく降っていた雨が嘘のように
あがり、森の中のログハウス、明るく陽が射して、すごく気持ちがよかったです。

師匠が逝かれて1年ですが、はるるには、師匠を送ってずいぶん時間が経ってしまったような
気がする時があります。師匠亡き後、はるるとダッシュは、「ヤッサン一座 はるる&ダッシュの紙芝居」
のノボリで活動しています。口演の前には師匠のテープを聞きますが、場の空気を一変させる師匠の張りのある声、懐かしくて、恋しくて・・・。

はるる、子どもたちの笑顔を見ると、 紙芝居に出会った幸せ、師匠に出会った幸運を、いつも思います。

師匠、また、来年の8月25日に来ますね。
それまで、どうぞお元気で、天空の紙芝居小屋に、拍子木の音を響かせてください。

 8月25日
 はるる 
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by infokamishibai | 2013-09-03 09:50 | 弟子の日々

2013年初の清水寺

2013年1月12日(土)、 年が明けて、初めての清水寺。

 いつもながら、1~2月の清水寺は、冷たい! 紙芝居屋は辛いよ~の季節。満身ホカロンの季節。

 今日は、ぼんまると二人。口が寒さで強張って動かんよ~。痺れる!
 声張り上げ過ぎて、喉が……痛い!!
 
2年前を思い出す。
 この時期、他の弟子が来ない清水寺、いつも師匠と二人、「黄金バット」と「清水寺縁起」を交代で演じた。
  今、思えば、ここで師匠に鍛えてもらったんやなあ・・・。

昼からやっと陽が射し初め、 人が足を止めてくれて。ホッ!!
子ども連れもふえ、クイズが楽しくできた。続いて「清水寺縁起」をやると だんだん人も集まってきた。
清水寺がどうやってできたかに、ふんふんと頷くお母さんたち。行叡(ぎょうえい)さんの振りにも、
 「ギョエー」と笑ってくれた。

「清水寺縁起物語」、師匠の遺志を継いで、 しっかりやらねばと 感じた一日でした。

(ダッシュ)
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by infokamishibai | 2013-01-13 11:50 | 弟子の日々

きょうは弟子会

 きょうは弟子会の日

 月に一度の8の日は弟子会の日。
 原則8に開くのは、8が亡き師匠ヤッサンの日だから。
 弟子のひとり、車椅子紙芝居師ショコラのうちに、サンサンゴゴ集まってくる。

 この日は、ふうたん、ダッシュ、はるるが来た。
 それぞれ、今、取り組んでいる演目を稽古して、他のメンバーの評をもらう。
 師匠はいつも、「自分のことを棚に上げて評せ」と言われていた。その伝統を
継いで、他人に厳しい注文をつけあう。

 今日は、ショコラが「赤いろうそく」、ふうたんとダッシュが「にいるとばあな」、
はるるが「桃太郎」をやりました。

 ひとしきり稽古が終わると、お茶の時間、はるる持参のスイートポテトで、賑やかに。
 ダッシュの出雲土産は、みんながお持ち帰り。

 互いに切磋琢磨できる仲間がいるのは嬉しい。

 2012年11月7日 はるる
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by infokamishibai | 2012-11-08 08:39 | 弟子の日々

2のつく今日は清水寺

 2のつく日の今日は清水寺。

 よく晴れて、きもちのいい紙芝居日和になりそう。

 清水寺の日は、「おっはよう」と、いつものように師匠が車でのぼってこられる気がして、

不在が悲しい。

 でも、弟子3人で淡々と準備をして、「紙芝居がはじまるぞ~」と声をあげながら、

客寄せの拍子木を鳴らす。清水寺の社務所の方も、にこにこと声をかけてくれる。

紙芝居の日は愉しい。

(朝、家を出るときは晴れていたのに、上は、雨模様。で、今日は中止でした)

2012年11月2日 はるる
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by infokamishibai | 2012-11-03 12:28 | 弟子の日々

清水寺

2012年9月22日(土)お彼岸の清水寺、快晴

師匠が逝って1と月。

2のつく日の今日、ヤッサン一座は清水寺・仁王門での紙芝居。
ダッシュ&はるる&ぼんまるチームで(搬入らっきょむ、搬出ふうたん)。

清水寺に来ると、いつものように師匠が「おはよう~」とちゃわん坂を車で登ってこられる気がして・・・、
天を仰いで、師匠の死を強く思います。

ダッシュがやって、はるるがやって、ぼんまるがやって、ミーテイング・タイムで、ダメだしをもらう。
ひとりひとりに納得の師匠のダメだし。ダメだしを、次までには直していこうと励んだ稽古。これからは、
何も言ってもらえないんですね。寂しいなあ・・・。

「お~い、師匠、何か言ってくれえ」。

9月22日 はるる 
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by infokamishibai | 2012-09-23 18:05 | 弟子の日々


「探偵!ナイトスクープ」
(4月27日関西エリアオンエア)
をご覧いただいた皆様、

たくさんのコメントをいただき、誠にありがとうございました。

親身なアドバイス、励ましのお言葉をいただき、大変感謝しております。



ぼんまるには、できること、できないことがあります。
足りない部分もたくさんあることを分かった上で、
内弟子として預かることを決めました。


はじめて出会ったころは、表情の乏しい男でした。
家族と寝食をともにするうちに、
ぼんまるの表情はみちがえるほどに変わってきました。


ぼんまるは紙芝居に対する情熱に加え、
紙芝居師として大きな才能を秘めています。

その証拠に、弟子入りからわずか数ヶ月後の
世界紙芝居選手権において、6位という成績をおさめました。
人の心に訴えかける何かを持っているのです。


ぼんまるが自分の力で生きていけるよう、
私たちは一緒に生活をしながら見守りたいと思います。

同時に、一切の妥協はしません。
進歩のスピードは他の人に比べて遅いことがあるかもしれませんが、
必ずぼんまるはぼんまるらしく生きていけるようになると信じているからです。



今回、「探偵!ナイトスクープ」に出演させていただき、
ぼんまるの自信にもつながりました。
はじめて、自分でつかんだチャンスでした。



これをスタートに
さらなる飛躍を心から願ってやみません。



「ぼんまるの紙芝居をぜひ見たい!」

という方は、どうぞお声かけください。




それが、ぼんまるにとってもっとも自信となり、
成長するチャンスになります。


改めて、興味をもっていただいた皆様、
コメントをくださった皆様、
応援してくださる皆様、
ありがとうございました。

どうぞ、今後とも応援をしていただけるとありがたいです。



ヤッサン こと
安野侑志
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by infokamishibai | 2012-05-13 10:00 | 弟子の日々
こんにちは、らっきょむです。
ヤッサン一座を取材して下さる方も多く、とてもありがたいなぁと思います。
一方で、恥ずかしい話ですが僕自身それらを把握しておりません。
別に僕が広報係という訳でもないので、それらを逐一知らされたりもしてないし、僕自身情報通というタイプでもないので。
あ、あとうちはテレビ無いので、言うてもしゃあないってのが大きいのでしょう。

ですが、今回は珍しくお知らせ。

近畿一円92万部発行の本日付のフロンティアエイジにヤッサン一座が紹介されました。

究極のアナログ文化 紙芝居を世界に発信

ちなみに僕は、この記事で初めてうちの一座のお弟子さん数を知りました。
47人て!そんなおったんや。ちょくちょくお客さんから「お弟子さんって何人いらっしゃるんですか?」って聴かれるけど、師匠は行く先々で知らん間にお弟子さん作ってきはる(こう書くと凄く悪い男みたい!)ので僕も把握できず、「まぁ・・たくさん、いっぱい・・・ゴニョゴニョ・・・」ってなもんでした。
これからは47士とか、なんちゃら48とか紹介させて頂きます!


どーぞ、見てやって下さい。
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by infokamishibai | 2012-03-07 11:45 | 弟子の日々

日々

こんにちは、らっきょむです。
暑い日が続きますね。今年は空梅雨なので田んぼ畑もなにかと大変です。
お天気も気分屋ですが、人間も自分の都合で天気を良い悪い言うて勝手なもんです。

最近紙芝居を観た方がよくお声を掛けてくれます。
海外公演も是非行きたいところですが、いまだ色々都合付かずです。

ですが、紙芝居をやり続けてわかる事はあります。海外の方で楽しんでくれる方々は紙芝居の内容にもですが、なにより人間同士の触れ合いとして楽しんでくれているのです。言葉が伝わりきらない分、別の回路を通じて楽しんでくれているのでしょう。
人間力を磨きぶつけて行きたいと思っている私には願ったり叶ったりの状況です。
そんな感じで厳しい事も多々ありますが、夢がひろがりんぐな毎日です。

これから夏が来る、常連さんもお客さんも増えて来るでしょう。ふんどし締めてかかりますよ!
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by infokamishibai | 2011-07-11 22:24 | 弟子の日々
こんにちは、らっきょむです。
やって来ました紙芝居オーディション!!

今回は前回より参加者が減りましたが、それぞれの人柄が見えて楽しかったです。
これまで大阪・東京・京都と開催して来ましたが、実はオーディションスタッフとして行ったのは僕は今回が初めてだったんです。なるほどなー、いつもこうやってたんか。


オーディション前に模範演技もかねて師匠がコミュニケーションたっぷりの紙芝居口演。
これで参加者の気持ちをほぐしていく。

上手な演技も見たいけど紙芝居で一番重要なのはそこじゃない、演者自身の人間のもつ魅力。人柄。可能性です。
その意味で見る人の心を開く師匠の口演の役割は大きな意味を持ってました。
さすがだなー、と納得します。

参加者の中にはもともとパフォーマーの方もおり、すでに十分うまい人もいる。でもそれだけやなくて、素人の方でも言葉に説得力があったりして思わず見てしまう。

うーん、スタッフの僕でも学ぶ所ありですよ!

これからどうなるのか。みんなどう成長していくのか楽しみです。
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by infokamishibai | 2011-01-31 13:54 | 弟子の日々
寒波も一段落。このまま乗り切りたいですね。
こんにちは。らっきょむです。


「はるかぜちゃん」という女の子をご存知でしょうか?
今、インターネットでちょっとした話題になっている9歳の女の子です。
うちにはTVが無いので全然知らなかったのですが、9歳にして芸暦9年の役者さんです。
その子のツイッターでのつぶやきが大人たちの反響を呼んでいるのです。

3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く


内容は昨年12月に改正された東京都の青少年育成条例に対するはるかぜちゃんの発言と、その彼女の背景について書かれているのですが、これは大人と呼ばれる方には読んでおいて損は無い内容と思いました。子どもに携わる仕事をする方は特に。

件の都条例に関してはここでは言及しません。取り上げたいのは、はるかぜちゃんの発言です。

「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」
はるかぜちゃんの発言まとめ


はるかぜちゃんが好きだと公言している漫画は僕はほとんど読んだ事が無いので、彼女の主張を100パーセント支持する立場も反対する立場も表明できませんが、彼女の主張はある種の真理を突いているように思います。そしてそれは街頭紙芝居という文化の核心にも触れているのではないでしょうか。街頭紙芝居の個々の作品としてでなく、大人と子ども、または子ども同士の差別も含めた関係性・場としての文字通り「街頭紙芝居文化」の核心です。

子どもは「子ども扱いして作品を見せる大人」を嫌う。大人の下心を見抜きます。子どもも世の中を動かしている本当の所を覗いたり感じたり考えたりしたいんです。みんながみんなそういう子どもばかりと言いませんが、はるかぜちゃんのような頭のいい子どもではなかった僕ですらそう思っていました。
その事をネット上という大人も子どもも一緒くたのフラットな地平で、子どもから発信してきたのです。

正直な所を申しますと、僕はとても勇気づけられました。
「大人にも子どもにもいい意味でトラウマとなるような紙芝居を届けていきたい」という自分の信念を再確認した次第です。


うむ。よし。
やったるで!トラウマ紙芝居師!!


追伸。はるかぜちゃんのツイッターのフォロワー数が昨日一日で5倍近くに膨れ上がっててびびりました。
はるかぜちゃんまじすげぇ。
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by infokamishibai | 2011-01-22 06:16 | 弟子の日々