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発表会

先日の話、能勢の小学校のクラブ発表会に行ってきました。
勿論、我ら紙芝居クラブも全校生徒の前でそれぞれの作品を発表します。

体育館の各クラブ講師の席に座って、様々な部の発表を見ながら出番を待つ。
自分の受け持った子の発表って緊張もするし、感慨深くもある。

僕が紙芝居クラブをメインで担当してからは3年目になると思いますが、今回のように落ち着いて子ども達を見れたのは今年が初めてかもしれません。これまでは、なんかいつも必死だった気がするなぁ。

各クラブの発表も趣向を凝らして面白く、壇上の子どもたちも恥ずかしがりながら楽しんでるようでした。
チアダンスクラブの中に一人足の悪い子がいたんだけれど、大人の介助を受けながら上半身で精一杯踊っている子が印象的でした。この日一番の笑顔だったかもしれない。


いよいよ、紙芝居クラブの発表。
トップバッターの男の子の作品。一枚目の絵を引くと、紙芝居の画面いっぱいに描かれたグルグル眼の大きな顔。
瞬間笑いが起こる。

よっしゃ、掴みはOK!
そこからはリラックスして、みな存分に持ち味を発揮して会場を沸かせてくれました。
嬉しかったのは、絵を描くのは好きだけど発表は嫌な女の子が、恥ずかしがりながらも大きな声で作品を発表してくれた事。

お前ら!満点だ!!

水飴大盛りだコノヤロィ!!

紙芝居屋さんと先生の間みたいな変な立ち位置。
いやぁ、なかなかいいもんですね。
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by infokamishibai | 2010-02-27 14:36 | パッキラ紙芝居!

歓喜!有袋類人形

ハイサイ!らっきょむです。
寒い日がまだ続くので、何となく沖縄風に挨拶してみました。ちょっとは温かくなっただろうか。(いや、なろう筈がない)←反語

昨日はマンガミュージアムで口演でした。
で、その口演終了後おもむろに近づいてきたオーストラリアのご夫妻。何かと思えばいきなりカバンをゴソゴソあさる。

出て来たのは…  カンガルー人形!!

え?くれるのん?僕に?

え~へへへ、いやぁ、嬉しいなぁ。うれしおすなぁ。
いやぁ、自分でも驚くくらい嬉しかった。

何やろ、すんげぇ嬉しかったのですよ。ウキウキパァ~ってなったのですよ!
旅行者からその当人の故郷のお土産もらえるって、こんな嬉しいんですね。知らなかった。
失礼な見方かもしれませんが、もらった人形はオーストラリアの土産物屋で定番として売ってそうな、ごくごくありふれた物ではあります。しかし、仮に友人がオーストラリアに行って同じ物を買ってきてくれたとしても、昨日のこの喜びには及ばないでしょう。

何故か。

思うに、僕にとって会ったばかりの彼らは、オーストラリア人である事以外何も分からない。そのオーストラリアの人からオーストラリア土産をもらうってのは、自分の持てる中から贈り物をひねり出してくれた感じがするのではないか。贈り物にその人が宿っている感覚がある。

いいな、これ。
いずれ海外旅行する際には、僕も日本土産を持ち歩こう。

さるぼぼとか喜ばれるかしら?

   らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-02-16 06:20 | 口演
こんにちは。大阪は能勢町から、らっきょむです。

以前にもお話した能勢町の小学校で毎年やってる紙芝居クラブ。子ども達と紙芝居を作る今年度の活動も終わりが近づいて参りました。
「このメンバーとも残りわずかかぁー」とか思うと自然に水飴の量が増えていってしまう……いや、要するに、気分次第って事か。どっかの洋食屋にありそうな「本日の気まぐれランチ」みたいな感じなのだろうか。そんなメニュー実際に見たことないけどね!

で、今回行って改めて思った事が一つ。

「女子は男子より大人」!

一般的によく言われる事ですが、そんな通説で人間を割り切ってしまうのも抵抗がありました。ありましたが!やはりそうなのだろうか…と作品を見て思ってしまいました。

男子と女子で嗜好や着眼点に違いが出る傾向はよく見受けられます。それらの違いは本能のうちにセットされた物なのか、社会的に獲得されたものなのか、考えてみるとオモロイ点やけんど今回は脇に置いときます。
何を以って「こいつ大人だ!」ってのも難しい話ですが、「いかに一つの事柄から理論的に考え学び取れるか」を大人基準の一つとして仮に設定したとすると、女子の方が大人の傾向にあるとやっぱ思えてきました。
チクショイ、何か悔しいぜ!

趣味嗜好は個々人の特性に過ぎんと僕は思うのですが、それと同様に「一つの事柄から理論的に学ぶ事」と「一つの事柄をより感覚的に楽しむ事」のどちらに重きを置くかも個々人の特性に過ぎんのでしょう。その両方に振り幅をもてるのが「かっこいい大人」と僕は考えてます(だからと言ってその為に研鑽を積めている訳ではない)。
で、女子の作品はプライベートな事から世界を見つめていこうとする姿勢が見える。なんちゅうか「大人になろうとしている」といえばいいのか。現実的ともいえる。これも僕の感覚的な感想なので、うまい事言えてませんが。「ケンカをした」とか「テスト無くなればいい」とか「友達と遊んだ」みたいな現実的な話題から、心の中を考えたりしてて「なるほど、こう思うのかー」と僕も感心したりする。僕にとって単純に女子の心理が珍しいだけなのでしょうか?

男子のアホな発想もめっちゃ好きなんですが、女子の感性にも唸らされたりする。
成長の瞬間に立ち会えるのは望外の喜びであります。

でも「男子と女子に別れてケンカした」とか聞くと、何か嬉しかったりする。懐かしくて鼻の奥がツーンとした。どっこいどっこいなんかもな、男子と女子は強敵と書いて「とも」と読むライバルなのかもしれない。


      らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-02-06 10:52 | パッキラ紙芝居!