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こんにちは。らっきょむです。

一部の新聞にも取り上げて頂き、既にご存知の方もおられるとは思いますが、
ヤッサン一座座長ヤッサンこと安野侑志が8月25日に永眠いたしました。

大阪から日本中、そして海外まで紙芝居をしに飛んでいった師匠です。
今頃は更に遠くで紙芝居をして笑っている事でしょう。

いや、四十九日がまだやから、まだその辺おるんかな?

そういや今朝は師匠に怒られる夢をみました。
うん、きっとその辺うろついてるんかもしれません。

皆様のご声援と笑い声、力をもらい、また受け渡しての紙芝居人生だったと思います。
皆様、師匠への応援ありがとうございました。

一座はまだまだこれからも続いて参りますが、まだホームページの更新などがなかなか出来ず、ご報告の時期が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

また改めて、一座から正式に皆様にご挨拶したいと思いますが、
今の所は簡単ではありますが、取り敢えずのお礼とご報告とさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうござました。

なお、後日追悼口演を企画しております。
またホームページにてご案内いたしますので、今しばらくお待ち下さい。


らっきょむ
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by infokamishibai | 2012-09-27 09:56 | お知らせ

清水寺

2012年9月22日(土)お彼岸の清水寺、快晴

師匠が逝って1と月。

2のつく日の今日、ヤッサン一座は清水寺・仁王門での紙芝居。
ダッシュ&はるる&ぼんまるチームで(搬入らっきょむ、搬出ふうたん)。

清水寺に来ると、いつものように師匠が「おはよう~」とちゃわん坂を車で登ってこられる気がして・・・、
天を仰いで、師匠の死を強く思います。

ダッシュがやって、はるるがやって、ぼんまるがやって、ミーテイング・タイムで、ダメだしをもらう。
ひとりひとりに納得の師匠のダメだし。ダメだしを、次までには直していこうと励んだ稽古。これからは、
何も言ってもらえないんですね。寂しいなあ・・・。

「お~い、師匠、何か言ってくれえ」。

9月22日 はるる 
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by infokamishibai | 2012-09-23 18:05 | 弟子の日々
2012年8月25日早朝、ヤッサン一座座長ヤッサンこと安野侑志逝去

8月27日、告別式でのはるる弔辞


師匠、いまどこにいますか?
天空に着きましたか?
そっちの紙芝居小屋は、満員になってますか?
ヤッサンの紙芝居の評判を聞いて、客が、続々来てるでしょ?

あっ、拍子木が鳴りましたね。
クイズですね。それから、「やす坊」ですか?
(たった4枚の画で、30分、客を楽しませるんだから、凄いね、師匠は!)

きょうの、演目は、何ですか?
「怪人伝説」ですかあ。
声が透りますね。ああ、いい声ですね。声、ちっとも変わりませんね。
劇中劇の「黄金バット」、師匠につられて、お客さんがハハハハハと、天を向いて3回笑ってますね。

えっ、もう、終わりですか?
そうか、「怪人伝説」のラスト、夕陽の向こうに帰って行った、あの紙芝居屋のおじさん、あれは、
師匠だったんだ。師匠は、夕陽の向こうに帰ってしまったんですね。

師匠、寂しいですよ。
はるるへのダメだし、これからは誰がやってくれるんですか?
師匠がいるから、安心して、紙芝居ができたのに・・・。
胸のここが苦しくて、足元が頼りないですよ。

弟子入りして1年と6カ月なのに、まるで10年も弟子だった気がします。
師匠のお蔭で、はるるはなんとか人前に立てるようになりました。ありがとうございました。
師匠は「紙芝居屋は芸人じゃないよ」といっておられましたね。師匠の紙芝居には、たくさん笑った後で
記憶に残るこ・こ・ろがありましたね。
遺作となってしまった「いのちの味方、七色バット」、師匠がいのちを削られたこの仕事、師匠の傍でいっしょにつくれて、高揚した時間でした。得難い時間でした。

ヤッサン生誕40周年の今年、師匠は大ブレイクのはずでしたね。
なのに、学研の「紙芝居絵本」も、ご自分の半生記「好きなことして、喰ってみろ!」も、はるると盛り上がった紙芝居づくりも、見届けることなく、ひとりで逝ってしまった。
4月には、笑顔だったのに、師匠、無念です!

師匠に惹かれて、今日があり、師匠のDNAをもらった弟子たちは、これからもだんまるのボンを盛り立て、
日本一のプロ紙芝居集団の道を、エイ、エイ、オ~と進みます。

天を仰げば、師匠の声が聞こえる。
「はるる、一段あがったな。後は自分の道を行け」って。
師匠、見ていてください!                          
ししょ~う、あ、り、が、と、う、ございました。
 
2012年8月27日 お別れの日に 
はるる
                
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by infokamishibai | 2012-09-21 21:41