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2013年10月2日(水)9時~12時(1・2限目)

京都造形芸術大学でのだんまるの授業「マンガⅡ」が開講しました。
だんまるは、非常勤講師として、成績評価も伴う正課授業の教員として
招聘されたのです(快挙! これ、凄いことなのですよ。講師料は、ちょっとしか
出ないんだけどネ)。

大学での紙芝居の授業、実は、故・師匠ヤッサンがお元気なころに、実現のお話があったのが、
「紙芝居はアカデミズムに馴染まない」との学内の反対で、導入に到らなかったと聞いています。

ほんの10数年前までは、漫画ですら「マンガはアカデミズムか」という議論があったそうなので、
紙芝居が大学の授業?との、偏見の壁は、結構高かったのではないかと想像します。この壁を越え、
今回、開講してくださった京都造形芸術大学マンガ学科に、心から感謝です!!!

きょうの授業、学生は1回生を中心に22名の登録。
いやあ、だんまる、一切の前置きなしに、いきなり紙芝居で学生の心をわしづかみ!
いつもながら、だんまるの紙芝居、快調でした!(愉しかった)。

ついでに、シラバスによると、この授業のテーマは「人間力増幅装置としての紙芝居。4コマ紙芝居の
機能とその可能性」だとか。はるるの理解では、表現方法としての紙芝居を学ぶんだろうなあと。これから
の授業で、学生たちは、実際に4コマ紙芝居をつくり、発表するのです。お宅っぽい(笑い)漫画家志望の
学生の、人前での紙芝居の実演とは、さて、さて、どんなことになるでしょう。

終ってから、学生に聞いた感想。
「授業、どうだった?}「面白かった」「なにが?」「子どもの頃、紙芝居、ただ面白いと思って見たけど、きょうは、そう来たかと、表現の方法として面白いと思った」と。

来週からの授業が楽しみですねえ。

10月2日 はるる

















こんにちは、らっきょむです。

本日は清水寺の紙芝居。
10月といえどお日様はまだまだジリジリと仕事熱心。蝉もそれに釣られて残業中。
雲が負けじとやって来るもんで、ああ
厚かったり涼しかったりの一日でした。

メンバーはらっきょむ、ダッシュ、ぼんまると少人数体制。
紙芝居に修学旅行生が興味を示してくれるも、先生にせかされ時間に追われる彼らはなかなか立ち止まる事を許されない。さながら回遊魚のようです。僕らと一瞬の声を掛け合い、去って行く。
また会おう。またいつか見てもらえる日が来ると信じてるぜ。

そんな儚い人間交差点の中、ぼんまるの紙芝居に一つの修学旅行集団が足を止めた!
しかもクイズでめっちゃ盛り上がっている!
おい時間は大丈夫なのか!思わず先生に目を遣る。

先生もめっちゃ楽しんでいる!!
先生いいのか!?

いや、むしろこんな楽しんでくれてありがとうだ。
結局先生ではなくツアーガイドさんの声かけにより小学生集団は先に進むことになりましたが、先生も子どもと一緒に楽しめている、いい学校だなぁと思いました。

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ありがとうございました。
その後も、紙芝居をしていて色んな人に出会えました。
イギリス人旅行者と話していたら、師匠のイギリス口演を見に行ったって人もいました。

清水寺は「夢の縁」から生まれたと言われていますが、何かと不思議な縁が繋がっていく場所と感じます。
素晴らしいところで紙芝居をさせて頂き、改めて感謝いたしました。
つくづくありがたいご縁です。
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by infokamishibai | 2013-10-02 20:01 | 口演