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2015年1月18日 迦陵園

きょうは、迦陵園での口演。
これで、2014年度実施予定の、京都オムロン地域協力基金助成の
京都市内児童養護施設8園すべてでの口演が終りました。

演者ははるる、ダッシュはスタッフ。
18歳までの35名が入園しているそうですが、紙芝居を見に来たのは、
幼児を中心に小学生、中学生、高校生の15名ほど。

演目は、「アパンマンとおむすびまん」、「60年前のクイズ」、「黄金バット」。
子どもたち、「アパンマンとおむすびまん」にワアワアと盛り上がり、クイズの景品
めがけて、顔を真っ赤にしてます。黄金バットのワッハッハッも、大きな声で嬉しそう。

この日、出来立ての自前の舞台で行きました。
舞台道具や画劇をつめたキャリーバッグを曳いて現場に行く途中の、ゴロゴロ道が難所。
キャスターが舗装のの凸凹にひっかかって、動かん。
「くそっ、何が悲しいて、こんなことしてるんや」と、泣きたいやら、腹が立つやら。
体にあわせて、ダッシュのより1回り小さくつくったけど、やっぱり舞台道具一式詰めると、
ド~ンと重いのです。

けど、自前の舞台をもったのは、格別の嬉しさ。
やっと一人前の紙芝居屋になった気がしましたよ。
紙芝居は、楽しいねえ。
体力勝負やけど、前にすすむぞ。

この22日で、はるるひとつ齢を取ります!

1月18日
はるる 

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by infokamishibai | 2015-01-22 09:32 | 口演
あけましておめでとうございます。
久々にブログを書きます,らっきょむです!


先日母校の京都精華大学で授業をしました。
昨年に引き続き今年も呼んで頂きました、学生の頃からお世話になっていた三上先生からお声掛け頂いたのですが、授業タイトルは身体表言論。果たして紙芝居と関係あるのかとも思いますが、自分をそのものをぶつけるようなヤッサン流紙芝居はまさしく身体表現の一つである、と解釈しそのまんま紙芝居をして参りました。
「あなたの思うように自由にやって、色々試してみてくれたらいい」との先生の言葉がありがたいです。

昨年とは違い、今年は弟弟子のぼんまるの出番もあり。
不器用ながらも精一杯紙芝居をするぼんまるだからこそ伝えられるメッセージがある。
ぼんまるの絶叫紙芝居は若い人にこそ見てもらいたいし、そして響くものがあるからです。

事前に聞いていた会場が間違いだと分かり、準備したカキワリもDVDも使えずでしたが、あくまで大事なのは紙芝居屋の人間そのもの。
現場に来たらあとは「これでいいのだ!」でやるしかありません。

授業での講演は紙芝居だけでなく色んな話も聞いてもらいました。
慣れてないのもあり、他の口演とは違うやりづらさもやはりあります。
何より、生徒間の温度差が激しい!
めっちゃノリノリな子とめんどくさそうな子がくっきり別れます。

それでも普段の口演で学んだ事をベースに話す内、固かった空気から笑いが出たり、真剣に耳を傾けてくれるようになりました。
師匠から学んだ事は多くありますが、その中で人様にお伝え出来る事は自らの経験として血肉と化したものだけです。
僕に伝えられるのは「こんな人間もいるんだ」って事だと思っています。
これから社会に出て行く彼らにとって人生の可能性は色々あるし、だからこそ他人任せでない自分で自分の人生を作っていく努力をして欲しいとお話をしてきました。

はっきり言って僕もぼんまるもまだまだ課題はたくさんありますし、それもまた見えました。
僕は慣れぬ事に緊張したのか、普段の1.5倍増量でかんでましたし。

それでも次第にまっすぐ生徒が聞いてくれたのは分かりました。
生徒のアンケートには「ぼんまるさんの紙芝居が今の自分に響いた」と書いてあり、本当に嬉しく思います。

ぼんまるの成長も嬉しいし、こっちも負けてられません!
そしてやはり師匠の遺したものの強さを実感した一日でした。
これからまだまだ僕らも人生は続く予定。
僕らもまた学び突き進むのみです

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by infokamishibai | 2015-01-17 09:37 | 口演