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by infokamishibai
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2月の幸福者

2月ももう終わりですね。
2月逃げる…足早に去り往く、そのラスト二日間のお話をします。

2月28日、木曜日
師匠ヤッサンがMMで口演をする一方で、
ワタクシらっきょむは、大阪府は能勢町の小学校の紙芝居クラブの学内発表会に出席しておりました。
そう、能勢のある学校には、なんと全国にも珍しい紙芝居クラブがあるのです。
そこの講師を以前は師匠がやっておりましたが、昨年度からは私がその任に当たらせて頂いております。今、紙芝居クラブで作っているのは、MMでもお馴染みの四コマ紙芝居よりも更に短い、一コマ紙芝居です。
四コマ紙芝居と同じように「ココロ何色?」を合言葉に子どもたち一人一人の心の中を描いてもらう。こころのオシッコをじゃぶじゃぶと流してもらっています。

四コマと違うところはその名の通り、紙の枚数が1枚だけという事。

たった1枚の絵に言葉を添えて表紙をつける。

必然、それは詩になり、その人だけの心象風景となる。
笑える話、日記風のもの、味わい深いもの…様々です。
まさにその時、そこにしか居ない個人の存在が映し出されます。

発表会は時間の都合で、5,6年生は実演、その他の学年は展示…とさせて頂きました。
ですが、そこには一人一人の紙芝居宇宙が表現されています。なるべく多くの方に子どもの感性の爆発に立ち会って頂きたい。一人一人の抱える宇宙を見て、そしてまた自分自身の宇宙を表現して欲しい…と感じます。

これは…と感じた方は、土日祝のMM口演終了後の四コマ紙芝居作りワークショップにお越しくださいね!

明けて2月29日、金曜日
うるう年のオマケの1日…なんて言ったら今日という日に怒られそうですね。

今日は午後1時から京都市立竹田小学校の2年生児童64名が来られました。
普段は大人のお客さんが多く、文字通り「大人しい」事もあるMMですが、この時ばかりは違います。
溢れ返る子どもパワー。 歓声! 笑い声!! 交差するツッコミ!!!
子ども達の声が時に一つの巨大なカタマリとなって、時に細かな千のつぶてとなって演者に降りかかってきます。否が応にも自分の中のエネルギーを引き出される命のぶつかり合い。

最後は言葉の無い紙芝居の大合唱をして笑い転げてオシマイオシマイ。
なかなかお目にかかる光景ではない。
今日、この時間帯に来られた方は幸運と思います。

かくいう私が一番楽しんだ幸福者かもしれませんが。
                                     らっきょむ
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# by infokamishibai | 2008-03-01 01:44 | 口演
京都マンガミュージアム(以後、えむえむ)で紙芝居100年展」が始まってます。
紙芝居口演前、小さなお子さんを抱っこした若いお母さんが、背もたれの無い椅子に座っていらしたので「どうぞ、最前列になりますが、背もたれのある椅子を使って下さい」と、お薦めしました。
ところが「以前、紙芝居見た時大きな声に驚き泣いたので迷惑かけちゃいけないから…」なのに、何故また訪れたのか?!
「今日、紙芝居行く?」って子どもに聞いたら「行く!」と言ったそうな(笑)幼い子でしたが、じっと見入っていました。
そして、「言葉のない紙芝居」(どんな紙芝居かしら?!と思った方は、是非えむえむにお越し下さい!)の時、彼女は自ら拍手しました。
彼女は、コレが見たかったんですね!ヤッサンの紙芝居は老若男女楽しめる紙芝居です!
えむえむで今「紙芝居100年展」やってます!まだ、えむえむに来た事ない方も、リピーターも、訪れるなら今!!みんな是非来てねヾ(^▽^)ノ                           
***ちゃか丸***
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# by infokamishibai | 2008-02-27 13:04 | 弟子の日々