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2013年1月26日(土)

きょうは、ゼロホームの提供による高槻の児童養護施設での口演。
だんまる&はるる&ダッシュ。

だんまるのクイズと桃太郎でスタート。
いつもながら、だんまるの紙芝居は超たのしい。子どもが、だんまるに釘づけ。

つづいて、か~ん、か~ん、か~んと、はるるの「黄金バット」。
演じている最中、いちばん前で観ていた3歳くらいの女の子が
「あっ、黄金バット、死んだ」と言った(死んでない、死んでない)。で、「えっ?」と調子が狂って、
次のセリフが飛んでしまった。え~と、え~と、なんだった??? 出てこない。ままよ、飛ばして行こう、
と思ったが、[銃弾は黄金バットにあめあられ」で、同じセリフを2度も、ウロウロと言ってしまった。

うしろで観ていただんまるとダッシュ、顔を見合わせて笑い出したのが目に入って、こっちも
思わず笑いが押さえられなくて・・・。嗚呼。

それでも、楽しかったです。

(はるる)
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# by infokamishibai | 2013-01-26 23:01 | 口演

2013年初の清水寺

2013年1月12日(土)、 年が明けて、初めての清水寺。

 いつもながら、1~2月の清水寺は、冷たい! 紙芝居屋は辛いよ~の季節。満身ホカロンの季節。

 今日は、ぼんまると二人。口が寒さで強張って動かんよ~。痺れる!
 声張り上げ過ぎて、喉が……痛い!!
 
2年前を思い出す。
 この時期、他の弟子が来ない清水寺、いつも師匠と二人、「黄金バット」と「清水寺縁起」を交代で演じた。
  今、思えば、ここで師匠に鍛えてもらったんやなあ・・・。

昼からやっと陽が射し初め、 人が足を止めてくれて。ホッ!!
子ども連れもふえ、クイズが楽しくできた。続いて「清水寺縁起」をやると だんだん人も集まってきた。
清水寺がどうやってできたかに、ふんふんと頷くお母さんたち。行叡(ぎょうえい)さんの振りにも、
 「ギョエー」と笑ってくれた。

「清水寺縁起物語」、師匠の遺志を継いで、 しっかりやらねばと 感じた一日でした。

(ダッシュ)
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# by infokamishibai | 2013-01-13 11:50 | 弟子の日々

帝国ホテルで紙芝居♪

新年明けましておめでとうございます。
2013年のヤッサン一座は、1月1日~3日、
帝国ホテル(大阪)の口演でスタートしました。
今年も、一座は「黄金バット」をもって全国を駆け巡り、皆様に、楽しい時間をお届けしようと思います。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by infokamishibai | 2013-01-09 11:33 | 口演

ヤッサン追悼口演

11月24日、京都国際マンガミュージアムにてヤッサン追悼口演が行われました。

「湿っぽくないヤッサンらしい口演を」
というのは他でもないマンガミュージアムの方から言われた言葉です。
これを聞いた時、そこまで師匠の事を理解してくれていたのだな・・・と私達ヤッサン一座の面々も嬉しくなりました。

ヤッサンの紙芝居らしい、ウキウキして、ジンと懐かしい紙芝居、その空間を作り上げようと皆それぞれ動いてこの日を迎えました。

会場にはヤッサンのトレードマークの帽子と拍子木
そして師匠の製作した多数の画劇の中からその一部を展示
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また生前の写真の展示
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紙芝居の不衛生なイメージを塗り替えるべく、ヤッサンは昔はスーツで紙芝居をしていたのですね。

そしてこの日の為に製作した紙芝居劇場のノスタルジックで新しい背景幕
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会場には多数のメディアが取材に来られました。
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そして続々と集まるお客さん・・・
客入れ中には生前の師匠の映像、その名調子が流れておりました。
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そして温かな照明に変わり、新座長だんまるによる追悼口演はじまりはじまり~
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湿っぽくないっと言ったとおり、子どもも大人もノリノリ わらうわらう
そう、これでこそ師匠の追悼です。
師匠の事をクイズで紹介しつつ・・
この日の為に作った新作
「ヤッサン僕道」
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ヤッサンの少年時代を「こんなんだったに違いない」で描いた作品。
お話はウソだけど、ヤッサンの言葉はホント。
「ウソでホントを伝える」・・・いつも師匠の言ってた言葉です。

そして最後は師匠が作り、得意演目としていた「怪人伝説」
そして紙芝居界の伝家の宝刀「黄金バット」も交えて締め!
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総勢250人を超える「ワッハッハッハッハ・・・・」が高らかに響きました。
お客さんが元気になる。予想外の事がおきる。
でも、そこにはお互いを気遣いルールが生まれる。
このカオスと秩序が師匠ヤッサンの紙芝居なのでしょうね。

だんまる、立派にやってくれました。

終演後は水飴食べたり、
これまたこの日に合わせて作った顔出しパネルで遊んだり。
 (※残念ながら写真はぼんまる)
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最高の一日。
皆様、ありがとうございました!

東北を始め遠方からも多数の方々が師匠の為に駆けつけて下さり、師匠も喜んでくれたのではないでしょうか。この集まって頂いた多くの笑顔こそが、いつでも元気バリバリで走り続けたヤッサンの紙芝居人生の成果なのでしょう。本当に感謝しております。

新生ヤッサン一座、新座長も含めまだまだ若い者も多いです。
至らぬ点もあるでしょうが、若い力と感性を発揮してヤッサンの紙芝居スピリットを受け継いでゆきます。


これからもヤッサン一座をどうぞよろしくお願いします!
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# by infokamishibai | 2012-12-12 02:47 | 口演

きょうは弟子会

 きょうは弟子会の日

 月に一度の8の日は弟子会の日。
 原則8に開くのは、8が亡き師匠ヤッサンの日だから。
 弟子のひとり、車椅子紙芝居師ショコラのうちに、サンサンゴゴ集まってくる。

 この日は、ふうたん、ダッシュ、はるるが来た。
 それぞれ、今、取り組んでいる演目を稽古して、他のメンバーの評をもらう。
 師匠はいつも、「自分のことを棚に上げて評せ」と言われていた。その伝統を
継いで、他人に厳しい注文をつけあう。

 今日は、ショコラが「赤いろうそく」、ふうたんとダッシュが「にいるとばあな」、
はるるが「桃太郎」をやりました。

 ひとしきり稽古が終わると、お茶の時間、はるる持参のスイートポテトで、賑やかに。
 ダッシュの出雲土産は、みんながお持ち帰り。

 互いに切磋琢磨できる仲間がいるのは嬉しい。

 2012年11月7日 はるる
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# by infokamishibai | 2012-11-08 08:39 | 弟子の日々

2のつく今日は清水寺

 2のつく日の今日は清水寺。

 よく晴れて、きもちのいい紙芝居日和になりそう。

 清水寺の日は、「おっはよう」と、いつものように師匠が車でのぼってこられる気がして、

不在が悲しい。

 でも、弟子3人で淡々と準備をして、「紙芝居がはじまるぞ~」と声をあげながら、

客寄せの拍子木を鳴らす。清水寺の社務所の方も、にこにこと声をかけてくれる。

紙芝居の日は愉しい。

(朝、家を出るときは晴れていたのに、上は、雨模様。で、今日は中止でした)

2012年11月2日 はるる
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# by infokamishibai | 2012-11-03 12:28 | 弟子の日々
こんにちは。らっきょむです。

一部の新聞にも取り上げて頂き、既にご存知の方もおられるとは思いますが、
ヤッサン一座座長ヤッサンこと安野侑志が8月25日に永眠いたしました。

大阪から日本中、そして海外まで紙芝居をしに飛んでいった師匠です。
今頃は更に遠くで紙芝居をして笑っている事でしょう。

いや、四十九日がまだやから、まだその辺おるんかな?

そういや今朝は師匠に怒られる夢をみました。
うん、きっとその辺うろついてるんかもしれません。

皆様のご声援と笑い声、力をもらい、また受け渡しての紙芝居人生だったと思います。
皆様、師匠への応援ありがとうございました。

一座はまだまだこれからも続いて参りますが、まだホームページの更新などがなかなか出来ず、ご報告の時期が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

また改めて、一座から正式に皆様にご挨拶したいと思いますが、
今の所は簡単ではありますが、取り敢えずのお礼とご報告とさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうござました。

なお、後日追悼口演を企画しております。
またホームページにてご案内いたしますので、今しばらくお待ち下さい。


らっきょむ
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# by infokamishibai | 2012-09-27 09:56 | お知らせ

清水寺

2012年9月22日(土)お彼岸の清水寺、快晴

師匠が逝って1と月。

2のつく日の今日、ヤッサン一座は清水寺・仁王門での紙芝居。
ダッシュ&はるる&ぼんまるチームで(搬入らっきょむ、搬出ふうたん)。

清水寺に来ると、いつものように師匠が「おはよう~」とちゃわん坂を車で登ってこられる気がして・・・、
天を仰いで、師匠の死を強く思います。

ダッシュがやって、はるるがやって、ぼんまるがやって、ミーテイング・タイムで、ダメだしをもらう。
ひとりひとりに納得の師匠のダメだし。ダメだしを、次までには直していこうと励んだ稽古。これからは、
何も言ってもらえないんですね。寂しいなあ・・・。

「お~い、師匠、何か言ってくれえ」。

9月22日 はるる 
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# by infokamishibai | 2012-09-23 18:05 | 弟子の日々
2012年8月25日早朝、ヤッサン一座座長ヤッサンこと安野侑志逝去

8月27日、告別式でのはるる弔辞


師匠、いまどこにいますか?
天空に着きましたか?
そっちの紙芝居小屋は、満員になってますか?
ヤッサンの紙芝居の評判を聞いて、客が、続々来てるでしょ?

あっ、拍子木が鳴りましたね。
クイズですね。それから、「やす坊」ですか?
(たった4枚の画で、30分、客を楽しませるんだから、凄いね、師匠は!)

きょうの、演目は、何ですか?
「怪人伝説」ですかあ。
声が透りますね。ああ、いい声ですね。声、ちっとも変わりませんね。
劇中劇の「黄金バット」、師匠につられて、お客さんがハハハハハと、天を向いて3回笑ってますね。

えっ、もう、終わりですか?
そうか、「怪人伝説」のラスト、夕陽の向こうに帰って行った、あの紙芝居屋のおじさん、あれは、
師匠だったんだ。師匠は、夕陽の向こうに帰ってしまったんですね。

師匠、寂しいですよ。
はるるへのダメだし、これからは誰がやってくれるんですか?
師匠がいるから、安心して、紙芝居ができたのに・・・。
胸のここが苦しくて、足元が頼りないですよ。

弟子入りして1年と6カ月なのに、まるで10年も弟子だった気がします。
師匠のお蔭で、はるるはなんとか人前に立てるようになりました。ありがとうございました。
師匠は「紙芝居屋は芸人じゃないよ」といっておられましたね。師匠の紙芝居には、たくさん笑った後で
記憶に残るこ・こ・ろがありましたね。
遺作となってしまった「いのちの味方、七色バット」、師匠がいのちを削られたこの仕事、師匠の傍でいっしょにつくれて、高揚した時間でした。得難い時間でした。

ヤッサン生誕40周年の今年、師匠は大ブレイクのはずでしたね。
なのに、学研の「紙芝居絵本」も、ご自分の半生記「好きなことして、喰ってみろ!」も、はるると盛り上がった紙芝居づくりも、見届けることなく、ひとりで逝ってしまった。
4月には、笑顔だったのに、師匠、無念です!

師匠に惹かれて、今日があり、師匠のDNAをもらった弟子たちは、これからもだんまるのボンを盛り立て、
日本一のプロ紙芝居集団の道を、エイ、エイ、オ~と進みます。

天を仰げば、師匠の声が聞こえる。
「はるる、一段あがったな。後は自分の道を行け」って。
師匠、見ていてください!                          
ししょ~う、あ、り、が、と、う、ございました。
 
2012年8月27日 お別れの日に 
はるる
                
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# by infokamishibai | 2012-09-21 21:41

夏休みもあとわずか

またもや長らく放置してました。
ご無沙汰してます。らっきょむです。

更新してなかったからといって何も活動してなかった訳ではありません。
いつもと同じようにマンガミュージアムの紙芝居小屋で毎日口演しています。

つまり私たちの怠慢です。怠慢上等です。・・・ごめんなさい、タイマンは勘弁して下さい。

今は夏休みで紙芝居小屋も盛況、各地でのイベントや地蔵盆などに呼んで頂けてありがたい限りです。

ですが、最近は僕が子どもの頃と違って夏休みが早く終わるんですね。
8月31日におっかけ宿題をしていた時代はもはや終わり、今は8月31日は既に授業を再開してるそうです。
これってやっぱり宿題の量は減ってるのかな・・・と思いつつ、過日の僕のようにギリギリまで宿題に追われる子にエールを送りたいと思います。既に終わらせた子には賛辞を送ります。エライ!スゴイ!

もうすぐ夏休みも終わりって事で常連の親子が遊びに来てくれました。
僕の紙芝居もだんまるの紙芝居も散々見てくれている、ありがたいお客さんです。
テンション上がって時には暴走もしてはお母さんの雷が落ちたりもしていましたが、今回の彼は一味違う。
知り合いの年下の子を連れて来て、紙芝居参加の見事なエスコート!
盛り上がる所は思いっきり盛り上がって、他の所では落ち着いて、お兄ちゃんらしい見事な振る舞い!

うーん、やはり人はこの色んな年の子と関わり合う事で成長する部分が大きいんやなぁと改めて感じました。
昔はまさに紙芝居の場がそうやったらしいですね。
年長のガキ大将がちっちゃい子に配慮して前に行かせてあげたりとかとか。

夏休み、彼は少し大人になったんかな?
ちょっとグっと来たぜ、ありがとう!またお越しください!

ちなみに写真は前回来た時のものです。
親御さんの了承を得て使わせて頂きました。ありがとうございます。

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# by infokamishibai | 2012-08-24 06:46 | 口演