2013年10月23日 らっきょむ、京都精華大学で授業
2013年 11月 04日
やあ、らっきょむの授業、感動しました!
正確には(?)、京都精華大学人文学部・三上賀代教授(舞踊)の授業「身体表現」の1コマの
ゲストスピーカに招聘されたのですよ。
(はるるの理解では)表現系の職業についているOBを招いて、学生たちを刺激しよう
という授業?かいな。学生は80名くらいいた?
らっきょむは、もちろん紙芝居を演じて見せました。「黄金バット」と子どもたちがつくった「パッキラ」を。
それに、ちょっとだけアカデミックに紙芝居の歴史。そして、「自分」について語りました。らっきょむの語り、
自然体で、とても好感がもてた!!
紙芝居を演じるらっきょむでなく、生きていく自分の表現としての紙芝居?、これ、らっきょむにしか語れない話、 リアリテイがありました。心にぐっときました。らっきょむの紙芝居「いのちのいのち どん、どん、どどん」を、1回見てみたいわあ。
学生の心も、刺激したやろなあ。
お疲れ様でした! 楽しかった!!
10月23日
はるる
正確には(?)、京都精華大学人文学部・三上賀代教授(舞踊)の授業「身体表現」の1コマの
ゲストスピーカに招聘されたのですよ。
(はるるの理解では)表現系の職業についているOBを招いて、学生たちを刺激しよう
という授業?かいな。学生は80名くらいいた?
らっきょむは、もちろん紙芝居を演じて見せました。「黄金バット」と子どもたちがつくった「パッキラ」を。
それに、ちょっとだけアカデミックに紙芝居の歴史。そして、「自分」について語りました。らっきょむの語り、
自然体で、とても好感がもてた!!
紙芝居を演じるらっきょむでなく、生きていく自分の表現としての紙芝居?、これ、らっきょむにしか語れない話、 リアリテイがありました。心にぐっときました。らっきょむの紙芝居「いのちのいのち どん、どん、どどん」を、1回見てみたいわあ。
学生の心も、刺激したやろなあ。
お疲れ様でした! 楽しかった!!
10月23日
はるる
by infokamishibai
| 2013-11-04 22:33