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by infokamishibai
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カテゴリ:口演( 77 )

走れ!ぼんまる物語

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こんにちは。らっきょむです。


僕たちはヤッサン一座。

その名の通り「ヤッサン」の一座。

ヤッサン一座の幟の元、紙芝居をしているとたまにお客さんに聞かれる。

「あなたがヤッサンですか?」

とんでもない!!僕と一緒にされたら師匠もたまったもんじゃありません。

でも、ヤッサン一座を掲げて紙芝居をするってのはそういうこと。

師匠は亡くなる前「弟子は47人いる」と言いました。単に紙芝居四十七士と言いたかっただけなのではないか、師匠入れたらYSN48やんけ!と僕なんかは思ってしまうのですが、実際師匠の教えを受けた人間はそれくらいは余裕でいるし、何なら後から隠し子ならぬ僕たちの知らなかった隠し弟子もいたりしてヤッサンの教えはそれぞれに濃かったり薄かったり、一滴だったりして受け継がれているようです。


そんな僕も、勿論弟子の一人。

たぶん師匠に1番怒られた弟子ではないかと思っています。

それだけの失敗を重ねてきたのが僕という人間であります。


紙芝居の絵を持たずに紙芝居に行く。

紙芝居の売上金を落とす。

師匠を乗せたまま居眠り運転をする。

etc・・・



重ねに重ねた悪行三昧、師匠は「このデコスケ!!!」と僕を叱りつけながらも根気よく付き合ってくれました。

失敗する僕という人間のその奥の奥を見つめながら師匠は怖く厳しく暖かく接してくれました。


まぁ失敗談でロイヤルストレートフラッシュできる弟子は僕くらいやろ、と高をくくっていたら


いました。


僕を超える逸材が。


それが師匠が連れてきた最後の弟子「ぼんまる」。


座長だんまるのフェイスブックから少し引用すると


--------------------------------------------

テーブルの上が汚れている。
拭けと言うと、息をフッと吹いている。

雨の中、花に水をあげている。

口演先で出た茶菓子を僕の分まで食べる。

口演先、師匠の弁当と、アシスタント(にもなっていないが)のぼんまるの弁当。
師匠がぼやく、「俺の弁当に箸がないんだけど」
「僕のならあります!」
師匠の目の前、弁当食い切るぼんまる。

鍋を食う。
美味しいかと聞くと、
「はい、塩っけがあって美味しいです。」

カレーを食う。
美味しいかと聞くと
「はい、塩っけがあって美味しいです。」

女将さんが
「子どもって可愛いでしょ?」と聞くと、
「いえ、子ども、老人、生産性のないものはこの世に必要ないと父に聞かされています」


----------------------------------------------

僕の居眠り運転に対抗したいのか、だんまるを乗せて高速道路を逆走するぼんまる。

手のかかる子ほど可愛いというけど、あまりにひねくれ過ぎて全く可愛くないぼんまる。


人と人との間が分からないから「間抜け」と言われる。

人と関わらないから間が分からないのか

間が分からないから人と関わらないのか

卵が先か鶏が先か。

きっとその両方。

人一倍周りが見えない、気が付けない。だから苦手な事からは遠ざかって目も耳も心も閉ざした生き方をする。

人間誰だって向き不向きがある。自分に向かない生き方をする必要はない。

人と関わって来なかったぼんまるはとことん紙芝居が向いていないのかもしれない。

でも、人と関わって来なかったからこそ紙芝居が必要なのだと思う。

まともに人と関係を築けるなら紙芝居なんて要らないのかもしれない。

でも紙芝居を通してなら人と向き合える、誰かと笑い合える。


それは僕も少なからずそう。だから紙芝居をするのだ。

師匠はこんな僕でも何度も機会をくれた。一歩踏み出すことでしか人は成長しないからだ。

ぼんまるが抱えてるものを僕は分かるなんて言ってやれない。言うべきでもない。

でも僕だって決して上手に生きて来れず、それまでの職場でダメダメだった心のリハビリを紙芝居を通してしてきたところは大いにある。

誰だって、それぞれのテーマを抱えて紙芝居に向き合っている。

師匠がしてくれたようになんて出来ない。けど、ぼんまるが一歩を踏み出すために僕らも一歩踏み出すしかない。

人と向き合う怖さ。

ヤッサンの幟を掲げて紙芝居をする事の怖さ。

師匠の奥さんである女将さんに「ババア」と吐いてしまうぼんまるがお客さんに何をいうか分からない怖さ。

怖さを乗り越えなきゃならないのは、紙芝居をする方も任す方も同じ。

そこの感性鈍ければ何も感じずに紙芝居もできるでしょうが、それじゃ前に進まず足踏みしてるのと一緒。


紙芝居にとことん不向きなぼんまる。

普段は無口無表情を貫くぼんまる。

でもそんな彼が全身で紙芝居をする時の笑顔はけしてニセモノじゃない。

不器用な彼の紙芝居を受け止めてくれる人の前で、ぼんまるは最高の顔をする。

その一点を僕は信じたい。

そこから変わっていく自分がある。開いていく人生があると。

何をやっても失敗続きで人と較べて落ち込んでいた僕は、誰かと同じ物差しで生きていたら自分を嫌いになるだけだと思い、自分自身の物差しで生きていける道を求めました。

そこで出会ったのが紙芝居。

その喜びを伝えるのもきっと兄弟子であり、紙芝居屋である僕らのしごと。



4月2日

世界自閉症啓発デー。


東京タワーブルーイベント

日 時 : 2019年4月2日(火) 13:00~18:30
会 場 : 東京タワー広場・特設ステージ(東京都港区芝公園4丁目2-8)
内 容 : 13:00~17:00 各種イベント
      18:15~18:30 厚生労働省主催啓発イベント

ぼんまるは東京タワーの元へ紙芝居をしに行きます。

まだまだ半人前の男につき、だんまると一緒の出演。

急遽決まった出演につき、チラシの掲載も間に合わず。

それでも与えられたステージ。

不器用な男なら、自分の命をそのまんまで伝えるしかない。

でもそれが本当は一番かっこいい。

頑張れぼんまる!




追伸
お時間ある方はだんまるフェイスブックも御覧ください。
もっと濃い、だんまるぼんまるの生態がありありと描かれております。


https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2168390110141717&id=100009122473941



by infokamishibai | 2019-03-27 22:41 | 口演
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ヤッサン一座のぼんまるです。
本日は清水寺での紙芝居。

今日の天気、予報では「晴れのち曇り」。
今日は、らっきょむ、はるる、
いっきゅう、私ぼんまるが演者。
喉を痛めて声の出ないダッシュは、
控えの後、一足先に帰り、
残る4人でひっきりなしに紙芝居をしました。

それだけ絶え間なく紙芝居をしているのだから、途中、お日様がチラッとでも覗きにきてくれてもいいもんですが、全力の曇り空。

寒い中での紙芝居でしたが、それでも足を止めて紙芝居を見にきてくれるお客さん達。

訪れる人数が多くなり、それだけ色んなお客さんとお会いするご縁にも恵まれました。

ギターを担いで、あちこちの山に登ってギターを演奏するという、山登りミュージシャンの方。

海外からのお客さんで、日本のサブカルチャーが好きで日本語が話せるようになられた方。

色んなユニークなお客さん達の、面白い所に光を当てつつ、関係性を築いて間を詰めていって、もっともっと面白い紙芝居の空気を、お客さんと一緒に作っていく兄弟子達。

お天気以上に読めない客層。
でも、そこにもっともっと応えられるようになりたい。

2016年2月22日
ぼんまる記
by infokamishibai | 2016-02-24 12:04 | 口演
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今日も今日とて曇り空。>
そして、精鋭が三人(!?)
(私ぼんまる、いっきゅう、はるる)。
出番も、それだけ早く、
多く回ってくる。
それが非常に有難い。

気温が寒ければ寒いほど、
その分、面白く、
あたたかい空気を作り出そうと、
紙芝居に熱が入るのを感じられる。
熱を入れれば入れる分、
集まってくるお客さん。
あたたかい空気が広がっていく。
紙芝居の最中は寒さを忘れられる。

良い天気に恵まれました。

2016年2月23日
ぼんまる記
by infokamishibai | 2016-02-24 11:45 | 口演

2015年1月18日 迦陵園

きょうは、迦陵園での口演。
これで、2014年度実施予定の、京都オムロン地域協力基金助成の
京都市内児童養護施設8園すべてでの口演が終りました。

演者ははるる、ダッシュはスタッフ。
18歳までの35名が入園しているそうですが、紙芝居を見に来たのは、
幼児を中心に小学生、中学生、高校生の15名ほど。

演目は、「アパンマンとおむすびまん」、「60年前のクイズ」、「黄金バット」。
子どもたち、「アパンマンとおむすびまん」にワアワアと盛り上がり、クイズの景品
めがけて、顔を真っ赤にしてます。黄金バットのワッハッハッも、大きな声で嬉しそう。

この日、出来立ての自前の舞台で行きました。
舞台道具や画劇をつめたキャリーバッグを曳いて現場に行く途中の、ゴロゴロ道が難所。
キャスターが舗装のの凸凹にひっかかって、動かん。
「くそっ、何が悲しいて、こんなことしてるんや」と、泣きたいやら、腹が立つやら。
体にあわせて、ダッシュのより1回り小さくつくったけど、やっぱり舞台道具一式詰めると、
ド~ンと重いのです。

けど、自前の舞台をもったのは、格別の嬉しさ。
やっと一人前の紙芝居屋になった気がしましたよ。
紙芝居は、楽しいねえ。
体力勝負やけど、前にすすむぞ。

この22日で、はるるひとつ齢を取ります!

1月18日
はるる 

by infokamishibai | 2015-01-22 09:32 | 口演
あけましておめでとうございます。
久々にブログを書きます,らっきょむです!


先日母校の京都精華大学で授業をしました。
昨年に引き続き今年も呼んで頂きました、学生の頃からお世話になっていた三上先生からお声掛け頂いたのですが、授業タイトルは身体表言論。果たして紙芝居と関係あるのかとも思いますが、自分をそのものをぶつけるようなヤッサン流紙芝居はまさしく身体表現の一つである、と解釈しそのまんま紙芝居をして参りました。
「あなたの思うように自由にやって、色々試してみてくれたらいい」との先生の言葉がありがたいです。

昨年とは違い、今年は弟弟子のぼんまるの出番もあり。
不器用ながらも精一杯紙芝居をするぼんまるだからこそ伝えられるメッセージがある。
ぼんまるの絶叫紙芝居は若い人にこそ見てもらいたいし、そして響くものがあるからです。

事前に聞いていた会場が間違いだと分かり、準備したカキワリもDVDも使えずでしたが、あくまで大事なのは紙芝居屋の人間そのもの。
現場に来たらあとは「これでいいのだ!」でやるしかありません。

授業での講演は紙芝居だけでなく色んな話も聞いてもらいました。
慣れてないのもあり、他の口演とは違うやりづらさもやはりあります。
何より、生徒間の温度差が激しい!
めっちゃノリノリな子とめんどくさそうな子がくっきり別れます。

それでも普段の口演で学んだ事をベースに話す内、固かった空気から笑いが出たり、真剣に耳を傾けてくれるようになりました。
師匠から学んだ事は多くありますが、その中で人様にお伝え出来る事は自らの経験として血肉と化したものだけです。
僕に伝えられるのは「こんな人間もいるんだ」って事だと思っています。
これから社会に出て行く彼らにとって人生の可能性は色々あるし、だからこそ他人任せでない自分で自分の人生を作っていく努力をして欲しいとお話をしてきました。

はっきり言って僕もぼんまるもまだまだ課題はたくさんありますし、それもまた見えました。
僕は慣れぬ事に緊張したのか、普段の1.5倍増量でかんでましたし。

それでも次第にまっすぐ生徒が聞いてくれたのは分かりました。
生徒のアンケートには「ぼんまるさんの紙芝居が今の自分に響いた」と書いてあり、本当に嬉しく思います。

ぼんまるの成長も嬉しいし、こっちも負けてられません!
そしてやはり師匠の遺したものの強さを実感した一日でした。
これからまだまだ僕らも人生は続く予定。
僕らもまた学び突き進むのみです

by infokamishibai | 2015-01-17 09:37 | 口演

12月1日(日)、はるダは堺へ行ってきましたよ~ん!
午前1口演(屋内・60分)、午後1口演(屋外・30分)の2回戦。

昨年、師匠が最後の口演をされた耳原総合病院のご縁につき、頑張らねばと、
武者震い。

1回目、11:00~12:00は、「60年前のクイズ」+「黄金バット」をはるる、
代わって「夢泥棒」をダッシュがやりました。

時間も早いし、外会場の屋台も賑やかなので、20名くらいのお客さんで、まあまあ。
子どもは3歳~5歳の幼児とパパ、ママ。さすが、堺まで来るとMM(京都国際マンガミュージアム)
の常連さんもおらんので、ホッ!(11月17日の明倫フェスタは、師匠の常連さん4~5名が、
一番前に陣取って突っ込み入れられて、手強かったんだよ~ん)。

午後の外会場、公園のメインステージは、大変でした。
会場の野外ステージ近くに来たら、400~500名のお客さん!
エッ、こんなにいるの??? 今までのはるダには経験のない数!!

しかも、ここは、御池の環境フェスタと同じスタイルで、ジャグリング、ダンス、風船マジック、
津軽三味線、と続く中での紙芝居。声の大きさで負けるわけにはイカン。

マイク使う!? 咄嗟にだんまるに電話したけど、つながらん。そうや、だんまるも今頃、
天三の本番や(大阪・天神橋筋商店街)。
ダッシュ、もう、腹決めて、松戸と同じや、マイク使おう!!!

 
いきなりダッシュの「黄金バット」から入って、「桃のクイズ」「桃太郎」をはるる。

「桃のクイズ」。「本物の桃は、何個あるでしょう?」に、「ハイ、1個!」 「ハイ、3個!」 「ハイ、5個」。
「違います。これみんな、絵に描いた桃です」「本物の桃は、ゼロ!で~す」。
ざまあ、見ろ、子どもたち、ダッシュの描いた桃の絵に、まんまと引っかかりよった。

終わってみれば、お客さん、「桃太郎」にゲラゲラ笑ってはった。
よかった、よかった。

12月1日
はるる
by infokamishibai | 2013-12-02 20:43 | 口演
2013年10月2日(水)9時~12時(1・2限目)

京都造形芸術大学でのだんまるの授業「マンガⅡ」が開講しました。
だんまるは、非常勤講師として、成績評価も伴う正課授業の教員として
招聘されたのです(快挙! これ、凄いことなのですよ。講師料は、ちょっとしか
出ないんだけどネ)。

大学での紙芝居の授業、実は、故・師匠ヤッサンがお元気なころに、実現のお話があったのが、
「紙芝居はアカデミズムに馴染まない」との学内の反対で、導入に到らなかったと聞いています。

ほんの10数年前までは、漫画ですら「マンガはアカデミズムか」という議論があったそうなので、
紙芝居が大学の授業?との、偏見の壁は、結構高かったのではないかと想像します。この壁を越え、
今回、開講してくださった京都造形芸術大学マンガ学科に、心から感謝です!!!

きょうの授業、学生は1回生を中心に22名の登録。
いやあ、だんまる、一切の前置きなしに、いきなり紙芝居で学生の心をわしづかみ!
いつもながら、だんまるの紙芝居、快調でした!(愉しかった)。

ついでに、シラバスによると、この授業のテーマは「人間力増幅装置としての紙芝居。4コマ紙芝居の
機能とその可能性」だとか。はるるの理解では、表現方法としての紙芝居を学ぶんだろうなあと。これから
の授業で、学生たちは、実際に4コマ紙芝居をつくり、発表するのです。お宅っぽい(笑い)漫画家志望の
学生の、人前での紙芝居の実演とは、さて、さて、どんなことになるでしょう。

終ってから、学生に聞いた感想。
「授業、どうだった?}「面白かった」「なにが?」「子どもの頃、紙芝居、ただ面白いと思って見たけど、きょうは、そう来たかと、表現の方法として面白いと思った」と。

来週からの授業が楽しみですねえ。

10月2日 はるる

















こんにちは、らっきょむです。

本日は清水寺の紙芝居。
10月といえどお日様はまだまだジリジリと仕事熱心。蝉もそれに釣られて残業中。
雲が負けじとやって来るもんで、ああ
厚かったり涼しかったりの一日でした。

メンバーはらっきょむ、ダッシュ、ぼんまると少人数体制。
紙芝居に修学旅行生が興味を示してくれるも、先生にせかされ時間に追われる彼らはなかなか立ち止まる事を許されない。さながら回遊魚のようです。僕らと一瞬の声を掛け合い、去って行く。
また会おう。またいつか見てもらえる日が来ると信じてるぜ。

そんな儚い人間交差点の中、ぼんまるの紙芝居に一つの修学旅行集団が足を止めた!
しかもクイズでめっちゃ盛り上がっている!
おい時間は大丈夫なのか!思わず先生に目を遣る。

先生もめっちゃ楽しんでいる!!
先生いいのか!?

いや、むしろこんな楽しんでくれてありがとうだ。
結局先生ではなくツアーガイドさんの声かけにより小学生集団は先に進むことになりましたが、先生も子どもと一緒に楽しめている、いい学校だなぁと思いました。

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ありがとうございました。
その後も、紙芝居をしていて色んな人に出会えました。
イギリス人旅行者と話していたら、師匠のイギリス口演を見に行ったって人もいました。

清水寺は「夢の縁」から生まれたと言われていますが、何かと不思議な縁が繋がっていく場所と感じます。
素晴らしいところで紙芝居をさせて頂き、改めて感謝いたしました。
つくづくありがたいご縁です。
by infokamishibai | 2013-10-02 20:01 | 口演

清水寺紙芝居

こんにちは、らっきょむです。

2のつく日は清水寺紙芝居の日!

という訳で本日も行って参りました。
本日の清水寺口演は、ダッシュ、はるる、ぼんまる、そしてらっきょむの4名にて参上!

手前味噌な話ですが、確かに皆それぞれの歩みで成長している感じられます。
平日はとにかく修学旅行生が多い。その大半は時間が決まっているので足を止めてくれる人は少ない。
そんな中、箸が転がってもおかしい年頃の女子中学生がもう紙芝居にもキャッキャ言ってくれてました。
遠方から京都は清水寺までありがとうね。


そんな一座の面々による黄金バットの高笑い3ショット。
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う~ん、クドい!暑い!

そんな本日の僕は、清水寺縁起紙芝居を香港人相手にひたすら中一レベルのカタコト英語とジェスチャーで伝えるという荒行をしていました・・・。ノリのええ人で楽しんでくれてはったけど、きっと僕が伝えたと思ってる内容の半分も伝わっていない。
まぁ言葉ってそんなもんか。
これでいいのか?
これでいいのだ!

清水寺では明日もやってるのでよろしくお願いしますー!
by infokamishibai | 2013-05-22 23:23 | 口演
「はるるとダッシュの紙芝居」はじまり、はじまり~。

5月18日、絶好の紙芝居日和。
京都芸術センターで開催された明倫学区の運動会。地域の人100名ほどが参加。その中で、①12:15~、②15:00~、③16:15~の3回口演。

各回クイズに続いて、桃太郎、清水寺縁起、黄金バットを回変わりで。

子ども+大人30名ほどとガチンコ勝負。運動会より紙芝居を楽しみに来てくれたという見物客、
3回とも一番前で見てくれた子どもたち。

いつもながら、車なしのダッシュとはるるの搬入・搬出が結構大仕事。到着までにすっかり疲れて。
でも、「見世語り紙芝居」開拓者の師匠ヤッサンの、当時の苦労を思えば、これくらい・・・、と気を取り直して、
精いっぱいやりました。

いやあ楽しかったあ、全エネルギーを出しきって疲れたあ。

いただいた事務局からのメールで、疲れが飛びました!
「お二人の話術の巧さに、子どもはもちろん大人の方も思わずひきこまれていましたね。
お客様からも大好評でした。センターのスタッフも非常に楽しませていただき、専務も指輪をもらって
嬉しそうにしておりました。素敵な時間をどうもありがとうございました」

はい、こちらこそ、ありがとうございました。

5月19日 はるる
by infokamishibai | 2013-05-20 10:10 | 口演

熱くて寒い清水寺

2のつく日は清水寺口演!
これも師匠の遺してくれた有難い舞台です。

ゴールデンウィークといえど、寒風吹きすさぶ本日5月2日、清水寺で紙芝居口演して参りました。
今日のヤッサン一座の参加はらっきょむ、はるる、ぼんまる、まだ日の浅いイクミの4人。

まずは一発目のぼんまる
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おっきいお友達捕まえて快調にクイズ大会。

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そして気づけば人だかり。
ぼんまる、間違っても上手いとは言えませんが、腹を決めた時の鬼気迫る紙芝居の表情は他の誰にも真似出来ないものがあります。
はるるの軽妙な語りに、新人にして英語紙芝居の雄イクミの口演など様々なバリエーションの口演が行われました。
昨日らっきょむのマンガミュージアム口演を見てくれた名古屋の専門学校生の団体と今日は清水寺で再会するなど、謎のありがたい腐れ縁があり盛り上がったり風が寒かったりの一日。
ちゅーか名古屋から京都来て二日間の研修旅行の内二日とも違う場所で僕に出くわすなんて、なんて運が悪い方々なんでしょうね。今度はこっちから名古屋に遠征行きたいくらいです。

残念ながら今日は他に写真取れませんでしたが、こんな感じで紙芝居しております。
古参も新人も混ざって口演しているので、ヤッサン一座の色んな顔が見れるでしょう。
私達もどんなお客さんのどんな場が生まれるかいつもドキドキしています。
ご興味あれば是非また清水寺にお越し下さい。
毎月2日、12日、22日、23日と黄金バットから清水寺縁起物語まで紙芝居口演しております。
お待ちしております!
by infokamishibai | 2013-05-02 21:42 | 口演