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by infokamishibai
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カテゴリ:口演( 76 )

リアル黄金バット出現

こんにちは。
出勤前にカバンにケータイ入れたと思ってたら電気シェーバーが入っていたらっきょむです。

今日はMM(マンガミュージアム)に口演。
なのですが、行きしなからなーんかおかしい。お恥ずかしい話ですが、ワタクシ上の前歯のうち犬歯の横の歯に以前不幸がありまして差し歯になっておるんですが、その歯が妙にユルいんですね。最初は軽く違和感を感じていた程度だったんですが、次第に揺れが大きくなってきていたのです。
それでも、午前のワークショップの間は何事も無かった。
問題は
昼食を終えてからです。あきらかに食事を経て口内の衝撃に弱くなっている。ヤバイ。この差し歯はすでに重力にその身を任せて落下せんとしている。
ヤキモキしながらスタッフさんと会話。舌で落ちそうな歯を押し戻しながら会話。

やばい、限界が近い…!

と、思ったその刹那!!

ポロリ

エヘ☆落ちちゃった☆

スタッフさんは「物凄い瞬間を見てしまった」と得した気分だったようです。そんなもんなのか。

だがしかし、瞬間私の頭に閃きました。
「これは黄金バットの役作りとしては完璧ではないのか」と。
黄金バットの容姿は歯が抜けまくっている。歯抜けの紙芝居師…!うん、ありな気がする。
むしろ黄金バットで笑ってる最中に
「ハハハハハ……歯が落ちた!」
これは相当おいしいのではないかと!!…いや、さすがにリスクがでかいか。だが、抜けたものはどうしようもないので、このままいく事にした。歯抜けのリアル黄金バット!
1回目は恥ずかしかったけど、2回目はノリノリでした。

終わってからもっかい自分の顔を見る。歯の無い笑い顔…うん、まぁ、愛嬌はあるよな。うん…。
………やっぱり歯医者行こう。と固く心に誓った次第です。
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by infokamishibai | 2010-07-02 23:48 | 口演

歓喜!有袋類人形

ハイサイ!らっきょむです。
寒い日がまだ続くので、何となく沖縄風に挨拶してみました。ちょっとは温かくなっただろうか。(いや、なろう筈がない)←反語

昨日はマンガミュージアムで口演でした。
で、その口演終了後おもむろに近づいてきたオーストラリアのご夫妻。何かと思えばいきなりカバンをゴソゴソあさる。

出て来たのは…  カンガルー人形!!

え?くれるのん?僕に?

え~へへへ、いやぁ、嬉しいなぁ。うれしおすなぁ。
いやぁ、自分でも驚くくらい嬉しかった。

何やろ、すんげぇ嬉しかったのですよ。ウキウキパァ~ってなったのですよ!
旅行者からその当人の故郷のお土産もらえるって、こんな嬉しいんですね。知らなかった。
失礼な見方かもしれませんが、もらった人形はオーストラリアの土産物屋で定番として売ってそうな、ごくごくありふれた物ではあります。しかし、仮に友人がオーストラリアに行って同じ物を買ってきてくれたとしても、昨日のこの喜びには及ばないでしょう。

何故か。

思うに、僕にとって会ったばかりの彼らは、オーストラリア人である事以外何も分からない。そのオーストラリアの人からオーストラリア土産をもらうってのは、自分の持てる中から贈り物をひねり出してくれた感じがするのではないか。贈り物にその人が宿っている感覚がある。

いいな、これ。
いずれ海外旅行する際には、僕も日本土産を持ち歩こう。

さるぼぼとか喜ばれるかしら?

   らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-02-16 06:20 | 口演
皆様。あけましておめでとうございます。

あなたの変人恋人、らっきょむでございます。

お蔭様でヤッサン一座は、大晦日から年明けにかけても忙しくさせて頂いております。
昨年に引き続き、大晦日は天神橋筋商店街にてカウントダウン。そしてお正月三が日には帝国ホテルで紙芝居口演、その後もマンガミュージアムや今後の口演の段取りと、正月返上で師匠を筆頭に動いております。

ずばり「ショウガツってなんぞ?それ何語?」っていう状況です。

…と言いつつ、皆それぞれ合間を縫って正月気分をつまみ食いしてるのでしょうけど。

それらも含めて、実に充実したお正月です。

今日明日とは師匠は大阪の天神さんで畳半畳のミニミニ舞台の上で紙芝居を行っております。
ご都合の付く方々、是非御覧下さいませ。

正月がこうも忙しいのも、皆様のおかげ。
本年もヤッサン一座をよろしくお願いいたします。

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四角い紙芝居のジャングルに今日も嵐が吹き荒れる!

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」を胸に、今年も躍進して参ります。

 
      らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-01-10 18:38 | 口演

しわす

ご無沙汰しております。らっきょむです。

早いものでいつの間にやら12月。もはや今年も終わりの気配が忍び寄ります。

12月=「師走」
師が走る

ヤッサン一座はまさにその通り。
昨年も言うた気がしますが、ありがたい事に今月師匠は走り回っております。忙しいのは毎度の事ですが、今年は特に!
師匠をコキ使いますよ!まさに馬車馬!

まず今月入って早々、師匠にはアメリカはスミソニアンに行って頂きました。
ありゃ、師匠「走って」ねぇ。「飛んでる」なぁ、これじゃ。まぁ、良いです。スミソニアンのミュージアムで紙芝居をして御好評を頂いてきたようです。いいなぁー、スミソニアン。

と、アメリカから帰って来たところで、ヤッサンは12日のテレビに出演します。
12月12日、NHKの「ぐるっと関西」。これは関西ローカルの番組なんでしょうか?観られる方は是非是非チェックして下さい。

そっから12月後半のマンガミュージアムはヤッサンが舞台に立ちまくるので、「弟子はさんざん観たけど師匠観てねぇそ」って方はこの機会に是非マンガミュージアムに足をお運び下さい!


余談
本日のマンガミュージアム、年配の方々の団体のお客様120名。普段に比べ跳ね上がる平均年齢。そのパワーが素晴らしい。特におばちゃん。おばちゃんは日本の宝だ。学ぶ所は多い。
あと、珍しく男子高校生が観に来てくれたのが嬉しかったです。紙芝居観なさそう感じの子達だったので特に!こうやって紙芝居の裾野が広がったらいいなぁ。
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by infokamishibai | 2009-12-10 22:45 | 口演

難波パークス初登場!

11月28日、あの難波パークスで紙芝居をやってまいりました!
 河内長野市さんらが主催する「森林(もり)と人との共生」というイベントで私どもヤッサン一座も紙芝居を引っさげて参戦!「地球泥棒」という環境をテーマにした紙芝居をさせていただきました。
環境をテーマ・・・というと説教くさいものを想像される方も多いと思いますが、そこはヤッサン一座の紙芝居、クイズあり、歌あり、無駄話あり(?)の勢いのある内容となっており、当日見てくださった方々も楽しんでいただけたのではないでしょうか??
そして当日はなんとステージ上に天然の木材で作られた家が建てられており、紙芝居もその中で見ていただきました。天然の木材って座っていると、ポカポカ暖かくてビックリ!紙芝居で熱くなり、木のぬくもりで暖かくなる・・・そんなほっこりとしたステージでした。

余談・・・当日のイベント「丸太切コンテスト」(指定された重さに木材を切り落とすイベント)に同じヤッサン一座のガングマンと参加!私たち2人含めて計10人で争ったのですが、私たちは9位と10位でした・・・・完敗・・・・・。でもビリだったおかげでインタビューしてもらえたので、紙芝居の宣伝をすることが出来ました。
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by infokamishibai | 2009-12-01 20:44 | 口演

あったかい口演

こんにちは。長らく更新をストップして申し訳ありません。らっきょむです。

何があったという事は無いのですが、今日はとても良い口演が出来ました。
本日のマンガミュージアムは天皇陛下在位20年記念だか何だかで、入館無料の日。
今現在天皇制ってのが実質どのような意味を持っているのか、というのは恥ずかしながら僕もよく分かりませんが、20年記念で無料ってのは有り難いお話。お蔭で今日は普段の平日よりも盛況でした。

だから、という訳ではないけれども今日はホンマに心地良い口演ができました。
何というか、盛り上がりつつ温かい口演。紙芝居の口演の中生まれるお客さん同士の人の輪。
終わってからも、みぞおちのちょっと上あたりがじんわりと温かい。
ぬくもりってのは「伝える」のではなく、相手との間に「感じ合う」もんなんでしょうね。そんな事を実感しました。

毎度の口演に手を抜いてる事はありませんが、やはり「これは…!」と思える口演が出来る時があります。一体何が違うんやろなー。
いつもいつもこういう口演が出来るようにならなきゃな。

まだまだ奥深い紙芝居道を更に見せ付けられた気分です。
観てくれるお客様に感謝!ありがとうございます!
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by infokamishibai | 2009-11-12 23:06 | 口演
こんにちは!らっきょむです。
ご報告遅くなりましたが、9月25日先日の金曜日。かねてからトップページで予告していた通り、やりました。やっちまいましたよ!

京都駅での紙芝居フルマラソン!

朝の7時から夜の9時まで。総勢30名規模での14時間におよぶ紙芝居地獄…いやいや、天国!
大阪の弟子、東京の弟子たくさんたくさん駆けつけてくれて大盛り上がりでした。

京都駅前に並べられた十台の自転車紙芝居舞台。そこで入れ替わり立ち代り同時多発紙芝居が行われ、雑踏の賑わいの中からあがる紙芝居師の声・声・声。
一方では声楽紙芝居屋による新作オペラ紙芝居「カルメン」。実に美声。

そして極めつけは十人の紙芝居師による朗唱劇「黄金バット」!
地下鉄の階段を上る所からも異様に響く十人の黄金バットの高笑い!!

さすが京都駅は国際色豊かで、大人も子どもも国籍を問わず様々な人を巻き込んでいきます。
街頭紙芝居は本来その名の通りストリートの芸能です。思わず人を引き付け、そしてまたそのお客によって演者も変化する。東京から来た「OH!江戸ヤッサン一座」の面々ははここぞとばかりに普段の精進の具合を発揮し、それはそれは楽しそうに演じる。すると方や地元関西の「ヤッサン一座」も負けじと張り切る張り切る。
東京組と大阪組との出会い、そして何より一期一会のお客様との出会い。全てが全てを刺激し合い、その場だけの紙芝居が生み出されていく。

開始当初こそ、「何やこれ」って人が多かったのですが、だんだんお客も演者もヒートアップ。
日が落ちるとライトアップされお祭騒ぎの一夜でした。

正直に言いましょう。
ワタクシ、お客様より楽しんでいた自信があります!ハハハ…プロとしてどうなんでしょう。
ですが、この日見た海外のお客様が後日マンガミュージアムにも足を運んでくれた事実がこのイベントの成功を物語っております。

今回のイベントは京都CMEX2009という9月26日~10月4日まで開催されるイベントの一環として前夜祭的に設けられたものです。
http://www.kyoto-cmex.com/
期間中、京都市内の映画、漫画、ゲームなどのコンテンツを扱う施設や企業・学校によるイベントが行われております。興味を持たれた方は是非、足を運んで観てください。


にしてもこれ、もっかい言うけど楽しかった~。また来年もしたいなぁ…とか勝手に思うとります。

  らっきょむe0142699_10554612.jpg
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by infokamishibai | 2009-10-01 01:05 | 口演

怪談紙芝居!

ご無沙汰しております、らっきょむです。
 
夏という魔物に脳内をやられ、かなりの間更新をストップしてしまいました。
嘘です。ほんとは只の筆不精、もといキーボード不精です。

いわゆる盆の最中はマンガミュージアムも凄い人出でした。
大人も子どもも多い多い。
それから少しは落ち着いたものの、今はまだ多くの小学校は夏休み中。紙芝居小屋もやはり未だ活気付いてます。

そして夏といえば怪談!!
マンガミュージアムでは特別展「妖怪天国ニッポン」が催されております。絵巻からマンガまで…という事でかなり見ごたえのある展示内容。スペシウム光線のようなオナラで妖怪退治をする神農絵巻のシュールっぷりなんかは必見です!

で、私もやります、古い古い怪談物の紙芝居!
その名も…
「大江戸怪談 七不思議」

なんかそのまんまなタイトルではありますが、これがなかなか雰囲気のある作品。
正真正銘のボロンボロンの街頭紙芝居。勿論世界に一つしかありません。
以前、師匠も何度かやってましたが、そうそうお目に掛かれるものではありません。
夏ももう終わりではありますが、これから通常んも口演枠の中で上演しておりますので、興味のある方は是非!!
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by infokamishibai | 2009-08-23 23:36 | 口演

サバンナ、子一人。

こんにちは、新作を作ろう作ろう思うて、頭ン中をぐるぐるミキサー中のらっきょむです。このポンコツ脳からホンマに何か出て来るんやろか。

今日は平日。マンガミュージアムのお客様は大人・大人・外国人…って感じです。紙芝居小屋とて例外でなく、紙芝居を観に来るのはほぼ大人。

うわーい!今日もおっきぃオトモダチがたくさん!!
…と思っていたら、4歳くらいの子を連れた親子連れがひょっこり現れました。

その子どもが来てから、子ども一人いるだけでも場の雰囲気が全然違う、という事を改めて実感。
「子は鎹(かすがい)」と言いますが、もう全くその通りで、その子一人を中心に周りの大人たちのアットホームな雰囲気が出来上がりました。

その様子が、あんまりあったかくて楽しくて、群れ全体で子どもを守るサバンナの動物を思いました。子どもが可愛いのは…というより、子どもを可愛く感じるのは、種の繁栄のための生物としての本能でしょうか。
誰かに優しくある時にも、そんな野生の厳しさと逞しさを裏に備えているならば、それはそれはかっこええぞ。信頼に値するぞ、…とか思うのです。
表立っての感情だけではない、もっと魂みたいなもんの奥深くに響く何か。
そこを目指して、紙芝居も表現していきたい。

  らっきょむ
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by infokamishibai | 2009-05-30 03:54 | 口演

毎度!

毎度!こんにちは、らっきょむです。
いよいよゴールデンウィーク本番ですね。
5月2日は師匠の行ってらした清水寺口演も多くの人出。新しいお弟子さんも良い経験だったようです。
天気も良く気持ちの良い一日だった事でしょう。

らっきょむの口演していたマンガミュージアムも、実に休日らしい人の入り。
今日の紙芝居口演はというと…

常連の子が多数!!
そう、マンガミュージアムには度々訪れる常連さんが、それはそれは、ようけおるのです。
以前も書きましたが、中には黄金バットを暗唱できるまで通い詰めた子も居ます。
嬉しいなぁ~。

ですが、それだけでは事は済みません。
「ここ拍手するとこやで~」と言わんばかりに客席の雰囲気をリードする子もいれば、紙芝居のネタを先々バラしてしまう子もいます。今日もそう、何かと盛大なネタバラシがようけありました。
別に彼らも悪意あってやってる訳でなく、言っちゃいたいお年頃なんでしょう。

今日もそんな子が多くやってきました。
その事が「困らない」と言えば嘘になります。最悪の場合、ネタバラシによって他のお客様は全く楽しめなくなりますから。
ですが同時に、ハジケ過ぎてしまうその子ども達の存在が、その日にしか生まれない不思議な盛り上がりのキッカケへと変わっていく事もあります。
ハジケるお客の心に、ツッコミ、切り返し、ツッコミ返され、時にたしなめ、まとめ上げる…。
それはもうギリギリの真剣勝負。綱渡りのようなバランス感覚と広く開放された演じ手の心によって為される……そんな気がしております。
そんな口演の出来た日は、手前味噌ながら…「ちょっとは成長できたんやないやろか…」と、思うのです。
無論、反対にヘコむ事もあります。

だが、この常連さんによって、演者の人間そのものの力が鍛え上げられていく。同じ演目を繰り返す再生機ではない、まさにライブの地力がついてきます。この事は確信をもって言える事です。
常連さん、やっぱありがたい存在なんですね…!

毎度おおきに!!
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by infokamishibai | 2009-05-03 02:51 | 口演