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カテゴリ:パッキラ紙芝居!( 14 )

水アメ超盛りで!

2月逃げる!早いですね。
こんにちは、らっきょむです。

先日、紙芝居クラブ講師として行っている小学校のクラブ発表会がありました。
毎年行っているので大体の雰囲気は分かっているのですが、それでもその年毎に一番良い形を模索して試行錯誤の繰り返しです。

一年間付き合ってきた仲間、前回たっぷり準備したとはいえ、毎年ギリギリな感じなのは否めません。
本番に臨めばあとは本人の力、子ども達の力を信じるのみ。
今年はどんな発表になるんやろ・・・。
そう思いながらいつもその時を迎えます。

全校生徒の前で緊張もあったと思います。
本番直前、みんなを集めて
「今日最高の発表した奴は水アメ超盛りな!」 
この言葉の効果があったのかは分かりませんが、子ども達はやってくれました!
誰一人として恥ずかしがって小声になる事なく、照れてごまかしもせず、実に堂々たる発表。
見事な紙芝居でした。
観客の子ども達は勿論、先生や保護者の方からも声があがる。
静かな時は引き込まれているのが伝わってきます。
無邪気な作品もあれば、6年生は6年生らしい卒業を意識した少し大人な作品を作ってきます。
かと思えば大トリを勤めた6年生は断トツシュールな作品で紙芝居らしい笑いと肩の力の抜けた素晴らしい空気にしてくれました。


オマエラ最高や!全員水アメ超盛りだコノヤロイ!
「漫画家を目指す」と言ってる子は「来年も紙芝居クラブに入る!」と言ってくれて僕もグっときました。
ひとまず肩の荷が下りた。
来年は更にパワーアップしていきたいもんです。
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by infokamishibai | 2012-02-25 09:21 | パッキラ紙芝居!

似顔絵大会

みなさんこんにちは、らっきょむです。

最近力を入れて作っていた防災紙芝居がメディアに取り上げられて嬉しいかぎりです。
勿論、それだけではなく日々の口演も怠るわけには参りません。いつものようにマンガミュージアムの毎日の口演に、出張口演もしております。
ありがたい事に毎週来る常連の子がいます。観るだけでなく、土日祝日の午前中に開催中の4コマワークショップに足しげく通い作品を発表してくれます。お客さんの中には常連の子のファンになって通ってくださる方もいるほどに常連の子は元気に小屋を盛り上げてくれているのです。

そんな常連ズの子が我々ヤッサン一座の似顔絵を書いてくれました。
悔しいくらいに特徴を捉えていたので、本人の許可を得た上で少しご紹介します。

まずは師匠ヤッサン

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お次はグリえもん

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そして3つ目はワタクシらっきょむです!

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なんやねん!これ!
何で僕だけこの扱い!?


くそー、くやしいくらいに正解だぜ。確かに僕はこんな顔しとる。くそー。
まぁ、本音を言うと、ちょっとオイシイとも思ったけど。
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by infokamishibai | 2011-05-30 23:48 | パッキラ紙芝居!
寒いですねー。こんにちは、らっきょむです。
我が家も水道管が凍ったりと冬が本気になってきているようです。勘弁して頂きたい。

昨日は日曜日、マンガミュージアムも盛況。
以前、4コマ紙芝居ワークショップに来た子が昨日も来てノリノリで作っていってくれました。
彼の前作は「スーパーおばさん」。シュールな魅力を放つ作品で僕も妙に気に入っていました。
さて、そんな彼の今回の作品は・・・


「スーパーかねをひろうマン」

タイトルからしてすげぇ・・・・!ぶちかましてくれる。
内容は

「1000万円ひろった。
 次に
 10000万円ひろった。
 ラッキー!
  
 おわり」

・・・・・あかん。これは勝てへんわ。こんな作品ぼくのコチコチ脳からは出て来えへんわ。
10000万円とか、もう読み方が分からん。「いちまんまんえん」でええのか?本人は「じゅうまんえん」言うとったけど、僕の世界ではあれは「じゅうまんえん」とは読まへんねん。何か付いていこうとしても振り切られる感じ。

彼はその後、一日紙芝居小屋に遊びに来てました。ありがとう。また来て下さい!
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by infokamishibai | 2010-12-20 08:14 | パッキラ紙芝居!

いのちをだいじに

こんにちは、病み上がりらっきょむです。アホでも風邪ひけました。

今日は能勢の小学校での紙芝居クラブに行ってまいりました。
多くの子が慣れた調子で書き上げる中、ひとつ気になった作品を簡単にご紹介します。


~~~~○~~~~○~~~~
 
『命を大切に』

魔王を倒すために 勇者は旅にでる。
魔王には部下のモンスターがいて、そのまた部下には別の部下モンスターがいて、そのまた部下には・・・という感じでたくさんいる。

勇者たちはそいつらを全部倒す。なぜならお金と経験値が欲しいから。

だから魔界は魔王とモンスターの墓でいっぱいだ。
そうならないためには
 たたかう  どうぐ
 まほう  >にげる
「にげる」コマンドを使おう

世界の平和もだけど、魔界の安全を

~~~~○~~~~○~~~~
という内容。文章はうろ覚えですが。
普段とは作風が違ってビックリしましたが、それ以上にタイトルが某有名TVゲームに登場する仲間への作戦名みたいで皮肉の効き方に感心してしまいました。そのゲームは僕も好きでよくやってましたが、やっぱ子ども心に矛盾は感じてました。「大義名分あろうがやりすぎやなぁー」と。

今日の子はそれらを踏まえて、あのタイトルにしたのがうまい。
まったくの偶然かもしれませんけどね。


家に帰ったら、裁判員制度で初の死刑が出た、とニュースに書いてました。
う~ん。。。法律や過去の事例があるとはいえ決定するには結局人間の判断が必要なわけで、裁判員の方々には本当に「お疲れ様でした」と言いたい。
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by infokamishibai | 2010-11-25 23:58 | パッキラ紙芝居!

母のまなざし

先日の紙芝居ワークショップ。
親子で参加されたご家族の作品。
無邪気な子どもの作品もすげぇ良かったのですが、何より母親の作品が心に残りました。

癇癪起こしてケンカばかりの姉妹、でもその二人はいつも手をつないで寝ている・・というお話。

子どもに手を焼きながらも、暖かい、本当に暖かい気持ちで成長を見守る母の眼差しに涙がこぼれそうになった。
自分も年を重ねたのかなぁーとも思いましたが、あれは今の私にはとてもじゃないけど描けない紙芝居。

一人の人間とはまこと奥深いものですね。みんなすごい!


  らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-07-24 20:45 | パッキラ紙芝居!

ワークショップしてます

こんにちは
らっきょむです

MM紙芝居小屋が移転し、上演時間も変わってから3ヶ月が経とうとしています。
その間、様々な人が訪れてくれました。常連のお客様からも色々意見を頂きます。
「外からも盛り上がりが伝わるし入りやすくなった!」
との意見から
「前のが広くてもっとたくさんの人と観られたのに…」
との子どもの声まで。何事も一長一短であるなぁと思います。

しかし、今回最大の変更点である「紙芝居ワークショップ毎日開催!」に関しては、今回の部屋で良かったのではないでしょうか。
以前も書きましたが、平日は日本人はぼちぼちですが外国人観光客がとても多い。そんな中、今回の部屋の位置取り上お客様は何気なく紙芝居小屋に足を踏み入れてくれます。そして、日本語も分からぬままに4コマ紙芝居を仕上げていくのです。
これがまた面白い!
ネタの面白さもあるでしょうが、それより何よりお互い言葉の通じない同士が心を通じ合わせるその瞬間が面白いのでしょうね。日本人よりも表現豊かなパフォーマンスを見るにつけ文化の違いってのを感じます。最後には握手をして彼らは部屋を後にする。

我々も負けてられません。
日本発祥の紙芝居なんですから!
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by infokamishibai | 2010-06-30 16:06 | パッキラ紙芝居!

昼下がりの血みどろ劇場

どうもこんにちは、らっきょむです。

今日も行って参りました。
恒例の地元小学校の紙芝居クラブ。

いやー、楽しいなぁ。
子ども達それぞれに作品作ってもらうと、それぞれの作風が出る出る。
おおざっぱに分けると男の子は勢いで描く傾向が強く、女の子は丁寧に描く子が多い。ま、あくまでおおざっぱなので、全ての場合がその限りではありませんが。
とある女の子は男の子の倍以上の時間をかけて素敵な絵を仕上げてくれます。時間内に終わりそうやなくても、これはあえて急かしたくないなぁ。彼女の世界をまずは存分に描いて頂きたい。

本日の作品は、男子のはほとんどがスプラッタ方面に走っていました。彼らの間でのちょっとしたブームなんでしょうか。小学3年生にして好きな映画が「死霊のはらわた」とかだったりしたら、それはそれで将来が楽しみやなぁ。

子ども達の描く血みどろは往々にして恐怖の描写ではなく、むしろギャグとして扱われている。これって要するに、環境が本当に平和って事なんでしょうね。彼らの作品の揚げ足を取るように「教育上よくない」とか、そんな事は言いません。こういうのが好きな時期ってやっぱりあって、そして大体は勝手に飽きていくもんやと思うからです。子どもたちも、自分たちが切れば血の出る存在って事は勿論分かっているのに、だけども本当にたくさんの血が出て生き死にさ迷うような体験や、またそれを目にする機会は少ない。そういう意味ではむしろ、血に興味を持つ事自体は健全でしょう。

彼らがこの一年間でどのように作風を変化させていくかが楽しみです。
そして、女の子の丁寧な話づくりや絵づくりも取り入れていけたら、もっと楽しいやろなぁー、、とか思ってしまうのはオトナゴコロなんでしょうか。
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by infokamishibai | 2010-06-10 23:25 | パッキラ紙芝居!

発表会

先日の話、能勢の小学校のクラブ発表会に行ってきました。
勿論、我ら紙芝居クラブも全校生徒の前でそれぞれの作品を発表します。

体育館の各クラブ講師の席に座って、様々な部の発表を見ながら出番を待つ。
自分の受け持った子の発表って緊張もするし、感慨深くもある。

僕が紙芝居クラブをメインで担当してからは3年目になると思いますが、今回のように落ち着いて子ども達を見れたのは今年が初めてかもしれません。これまでは、なんかいつも必死だった気がするなぁ。

各クラブの発表も趣向を凝らして面白く、壇上の子どもたちも恥ずかしがりながら楽しんでるようでした。
チアダンスクラブの中に一人足の悪い子がいたんだけれど、大人の介助を受けながら上半身で精一杯踊っている子が印象的でした。この日一番の笑顔だったかもしれない。


いよいよ、紙芝居クラブの発表。
トップバッターの男の子の作品。一枚目の絵を引くと、紙芝居の画面いっぱいに描かれたグルグル眼の大きな顔。
瞬間笑いが起こる。

よっしゃ、掴みはOK!
そこからはリラックスして、みな存分に持ち味を発揮して会場を沸かせてくれました。
嬉しかったのは、絵を描くのは好きだけど発表は嫌な女の子が、恥ずかしがりながらも大きな声で作品を発表してくれた事。

お前ら!満点だ!!

水飴大盛りだコノヤロィ!!

紙芝居屋さんと先生の間みたいな変な立ち位置。
いやぁ、なかなかいいもんですね。
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by infokamishibai | 2010-02-27 14:36 | パッキラ紙芝居!
こんにちは。大阪は能勢町から、らっきょむです。

以前にもお話した能勢町の小学校で毎年やってる紙芝居クラブ。子ども達と紙芝居を作る今年度の活動も終わりが近づいて参りました。
「このメンバーとも残りわずかかぁー」とか思うと自然に水飴の量が増えていってしまう……いや、要するに、気分次第って事か。どっかの洋食屋にありそうな「本日の気まぐれランチ」みたいな感じなのだろうか。そんなメニュー実際に見たことないけどね!

で、今回行って改めて思った事が一つ。

「女子は男子より大人」!

一般的によく言われる事ですが、そんな通説で人間を割り切ってしまうのも抵抗がありました。ありましたが!やはりそうなのだろうか…と作品を見て思ってしまいました。

男子と女子で嗜好や着眼点に違いが出る傾向はよく見受けられます。それらの違いは本能のうちにセットされた物なのか、社会的に獲得されたものなのか、考えてみるとオモロイ点やけんど今回は脇に置いときます。
何を以って「こいつ大人だ!」ってのも難しい話ですが、「いかに一つの事柄から理論的に考え学び取れるか」を大人基準の一つとして仮に設定したとすると、女子の方が大人の傾向にあるとやっぱ思えてきました。
チクショイ、何か悔しいぜ!

趣味嗜好は個々人の特性に過ぎんと僕は思うのですが、それと同様に「一つの事柄から理論的に学ぶ事」と「一つの事柄をより感覚的に楽しむ事」のどちらに重きを置くかも個々人の特性に過ぎんのでしょう。その両方に振り幅をもてるのが「かっこいい大人」と僕は考えてます(だからと言ってその為に研鑽を積めている訳ではない)。
で、女子の作品はプライベートな事から世界を見つめていこうとする姿勢が見える。なんちゅうか「大人になろうとしている」といえばいいのか。現実的ともいえる。これも僕の感覚的な感想なので、うまい事言えてませんが。「ケンカをした」とか「テスト無くなればいい」とか「友達と遊んだ」みたいな現実的な話題から、心の中を考えたりしてて「なるほど、こう思うのかー」と僕も感心したりする。僕にとって単純に女子の心理が珍しいだけなのでしょうか?

男子のアホな発想もめっちゃ好きなんですが、女子の感性にも唸らされたりする。
成長の瞬間に立ち会えるのは望外の喜びであります。

でも「男子と女子に別れてケンカした」とか聞くと、何か嬉しかったりする。懐かしくて鼻の奥がツーンとした。どっこいどっこいなんかもな、男子と女子は強敵と書いて「とも」と読むライバルなのかもしれない。


      らっきょむ
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by infokamishibai | 2010-02-06 10:52 | パッキラ紙芝居!

8月30

8月30日、パッキラ紙芝居ゼミ開催しました!

8月30日なんて僕が小学生の頃は必死こいて宿題しとったのに、パッキラに来る子はみな宿題済ませてるみたい…えらいのぉ~

…と思って訊いて見ると、何とみんな既に学校始まってるんですってね。

時代がすこしずつ変わっていっとるんやなぁ~と思った次第。

選挙があって、更にまた時代の変わり目におるんでしょうか?

時代がどう転ぼうとも、人間は楽しい事が好きやからね。力強く愉快な気持ちを巻き起こしていきたい。、、否、いきます!
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by infokamishibai | 2009-08-31 22:56 | パッキラ紙芝居!