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by infokamishibai
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「みんで作ろう紙芝居!!」、行ってきましたよ~ん。

11月3日・4日は、同志社大学田辺キャンパスの学園祭の日でした。
この「クローバー祭」にだんまるが招かれました。

生憎、4日は、だんまるが富山県で行われた「紙芝居甲子園」の審査員とかぶってしまい、
ダッシュるるが代打することに。スタッフとしてぼんまる、いっきゅうも。

3日は、雨で、なかなか大変だったようですね。
はるるが行った4日は、曇り・のち晴れ間・時々雨がぱらつく、なんとかしのげる天気。
へ~い、人徳(笑)。

ダッシュるる、張り切っちやいました!
スケジュールは結構、きつめ。でも、舞台の横にに立ったら「無意味に上機嫌!」
という師匠の天の声を背中に、この日のメンバー4人は、行くぞお!

まずは、11時スタートの、1回目の紙芝居づくりワークショップ。
参加者が4コマ紙芝居をつくりますが、これ、ヤッサン一座では、(心がパッとキラッと
輝く)「パッキラ紙芝居」と呼んでいます。お客さんは、親子連れが3組?の計8人ばかり。
(ああ、パッキラ会場は、何と蒙古式の住居、ゲルですよ~。これ、10月18日に行って、
学園祭実行委員会の学生たちといっしょに、紙芝居用に組み立てたんです!)

ダッシュとはるるは、パッキラに踏み出したばかりにつき、少々緊張気味・・・。
師匠は、パッキラの導入にいくつかのパターンをもっておられたけど、はるるは
まだ、ワンパターン。これ、あかんよなあ、2歳~4歳の子どもに、この導入は、無理、
長すぎるなあと思いながら、そのまま行ってしまった。

続く、ダッシュのAパターンも長すぎる。テンポが悪くて、男の子が飽きてた。

師匠のテープを聞くと、この導入からしてすでに紙芝居。お客さん、楽しそうに笑ってるもん。
なのに、はるるの導入は、説明口調。こんなん、紙芝居じゃない。わかっているけど途中修正、
不可。ダッシュもはるるも、課題満載のパッキラでした。

14:00スタートの2回目のパッキラは、いっきゅう担当。お客さんは、15人くらい?
口上の長さもちょうどよく、彼女、何より落ちついてる。あの度胸、いいよなあ。
人前でのパフォーマンスに、何の緊張もない? 若いって、そういうことかえ? 

2回ともだったけど、パッキラのお客さんのプレゼンには、かなりこちらの腕が
いる。お客さん、初めての紙芝居で、声も出ないし、小さい子は、何言っていいか
分からな気。それを、場のみんなで一緒に楽しんでもらうには、かなりのリードが
いるのです。

口演は路上で、12:45~16:45の間に計3回。
こちら、1回目は、はるダのクイズ+黄金バット。2回目、ぼんまるのクイズ+黄金バットにダッシュの
「面白清水寺物語」。3回目、いっきゅうのクイズ+黄金バットにはるるの桃太郎。
 お客さんは、家族連れが各回とも30人くらいかな? 

 野外メインステージの大音響(あんなん、音楽やないぞ!)に負けじと、みんな
普段の5倍の大声で。で、紙芝居、お客さんをしっかり惹きつけてたね!! 
うん、うん、メンバーみんな、よくやった!!!

ずっと愉しそうに見ていた紙芝居担当の学祭実行委の女子学生、「読み聞かせは見たこことあるけど、
プロの紙芝居見るの初めて。さすが、全然ちがいますね」と言ってくれました。

 朝11時~夕方5時までの長帳場だったけど、楽しかった!
 いい経験しました。

11月5日
はるる 
# by infokamishibai | 2013-11-06 16:48
やあ、らっきょむの授業、感動しました!
正確には(?)、京都精華大学人文学部・三上賀代教授(舞踊)の授業「身体表現」の1コマの
ゲストスピーカに招聘されたのですよ。

(はるるの理解では)表現系の職業についているOBを招いて、学生たちを刺激しよう
という授業?かいな。学生は80名くらいいた?

らっきょむは、もちろん紙芝居を演じて見せました。「黄金バット」と子どもたちがつくった「パッキラ」を。
それに、ちょっとだけアカデミックに紙芝居の歴史。そして、「自分」について語りました。らっきょむの語り、
自然体で、とても好感がもてた!! 

紙芝居を演じるらっきょむでなく、生きていく自分の表現としての紙芝居?、これ、らっきょむにしか語れない話、 リアリテイがありました。心にぐっときました。らっきょむの紙芝居「いのちのいのち どん、どん、どどん」を、1回見てみたいわあ。

学生の心も、刺激したやろなあ。
お疲れ様でした! 楽しかった!!

10月23日
はるる
# by infokamishibai | 2013-11-04 22:33
2013年10月2日(水)9時~12時(1・2限目)

京都造形芸術大学でのだんまるの授業「マンガⅡ」が開講しました。
だんまるは、非常勤講師として、成績評価も伴う正課授業の教員として
招聘されたのです(快挙! これ、凄いことなのですよ。講師料は、ちょっとしか
出ないんだけどネ)。

大学での紙芝居の授業、実は、故・師匠ヤッサンがお元気なころに、実現のお話があったのが、
「紙芝居はアカデミズムに馴染まない」との学内の反対で、導入に到らなかったと聞いています。

ほんの10数年前までは、漫画ですら「マンガはアカデミズムか」という議論があったそうなので、
紙芝居が大学の授業?との、偏見の壁は、結構高かったのではないかと想像します。この壁を越え、
今回、開講してくださった京都造形芸術大学マンガ学科に、心から感謝です!!!

きょうの授業、学生は1回生を中心に22名の登録。
いやあ、だんまる、一切の前置きなしに、いきなり紙芝居で学生の心をわしづかみ!
いつもながら、だんまるの紙芝居、快調でした!(愉しかった)。

ついでに、シラバスによると、この授業のテーマは「人間力増幅装置としての紙芝居。4コマ紙芝居の
機能とその可能性」だとか。はるるの理解では、表現方法としての紙芝居を学ぶんだろうなあと。これから
の授業で、学生たちは、実際に4コマ紙芝居をつくり、発表するのです。お宅っぽい(笑い)漫画家志望の
学生の、人前での紙芝居の実演とは、さて、さて、どんなことになるでしょう。

終ってから、学生に聞いた感想。
「授業、どうだった?}「面白かった」「なにが?」「子どもの頃、紙芝居、ただ面白いと思って見たけど、きょうは、そう来たかと、表現の方法として面白いと思った」と。

来週からの授業が楽しみですねえ。

10月2日 はるる

















こんにちは、らっきょむです。

本日は清水寺の紙芝居。
10月といえどお日様はまだまだジリジリと仕事熱心。蝉もそれに釣られて残業中。
雲が負けじとやって来るもんで、ああ
厚かったり涼しかったりの一日でした。

メンバーはらっきょむ、ダッシュ、ぼんまると少人数体制。
紙芝居に修学旅行生が興味を示してくれるも、先生にせかされ時間に追われる彼らはなかなか立ち止まる事を許されない。さながら回遊魚のようです。僕らと一瞬の声を掛け合い、去って行く。
また会おう。またいつか見てもらえる日が来ると信じてるぜ。

そんな儚い人間交差点の中、ぼんまるの紙芝居に一つの修学旅行集団が足を止めた!
しかもクイズでめっちゃ盛り上がっている!
おい時間は大丈夫なのか!思わず先生に目を遣る。

先生もめっちゃ楽しんでいる!!
先生いいのか!?

いや、むしろこんな楽しんでくれてありがとうだ。
結局先生ではなくツアーガイドさんの声かけにより小学生集団は先に進むことになりましたが、先生も子どもと一緒に楽しめている、いい学校だなぁと思いました。

だんまる、京都造形芸術大学の教壇に_e0142699_19261750.jpg


ありがとうございました。
その後も、紙芝居をしていて色んな人に出会えました。
イギリス人旅行者と話していたら、師匠のイギリス口演を見に行ったって人もいました。

清水寺は「夢の縁」から生まれたと言われていますが、何かと不思議な縁が繋がっていく場所と感じます。
素晴らしいところで紙芝居をさせて頂き、改めて感謝いたしました。
つくづくありがたいご縁です。
# by infokamishibai | 2013-10-02 20:01 | 口演

休演のお詫び

みなさんこんにちは、らっきょむです。

先日の猛威を振るった台風。京都が甚大な被害を受けました。
そんな中、ぼくの個人ブログにも書きましたが、開館以来守り続けて来たマンガミュージアムでの毎日の口演がついに休演となってしまいました。
交通機関はストップし高速道路も通行止め、国道も30分かけて50メートル進むような大渋滞となりました。

結局当初予定していた、だんまるはマンガミュージアムにたどり着けず、師匠の代から一日と欠かさなかった口演に穴を開ける事態となったのです。

楽しみにして下さっていた皆様には大変申し訳なく思います。
史上例を見ない台風被害とはいえ、一座としてまだまだサポート体制が不十分であったとも言えます。

今回の事は今後の糧として、一個人の紙芝居屋、そしてその集まりである紙芝居一座、それぞれの単位で考えて行きたいと思います。
今後はこのような事のないように勤めて参りますので、これからもヤッサン一座の紙芝居をよろしくお願いします。

明日は22日、清水寺での紙芝居。
マンガミュージアムと共にお楽しみ頂ければ幸いです。
# by infokamishibai | 2013-09-21 23:09 | お知らせ
師匠、お久しぶりでございます!
お元気でお過ごしだったでしょうか?

1周忌の今日、円珠寺に来て、ようやく師匠の墓前に手を合わせることができました。
師匠のお墓、墓碑名は「夢咲庵僕道」ですね。大きなごろんとした、丸い、いかにも師匠らしい、
個性的で、素敵なお墓ですね。これはいいや。一面に秋桜が揺れているのもいい。

今日は、安野家のご家族をはじめ、土日楽校の卒業生、そしてヤッサン一座の弟子たち30人ほどが
来ましたよ。

ご存知ですか? ヤッサン一座に、師匠を知らない弟子が入門しました。それに、この夏の
だんまる&らっきょむの新作を見ていると、若い感覚のヤッサン一座へと世代を継いで移っていくのを
感じます。師匠、ご安心ください、だんまる&らっきょむが先頭を走って、一座の前途は洋々です。

墓参の後、車で30分ほど走って、師匠が「能勢の応接間」と呼んでおられたというカフェ「ツリーハウス」に
行きました。師匠が気に入っておられたのが、よく分かります。墓参の間激しく降っていた雨が嘘のように
あがり、森の中のログハウス、明るく陽が射して、すごく気持ちがよかったです。

師匠が逝かれて1年ですが、はるるには、師匠を送ってずいぶん時間が経ってしまったような
気がする時があります。師匠亡き後、はるるとダッシュは、「ヤッサン一座 はるる&ダッシュの紙芝居」
のノボリで活動しています。口演の前には師匠のテープを聞きますが、場の空気を一変させる師匠の張りのある声、懐かしくて、恋しくて・・・。

はるる、子どもたちの笑顔を見ると、 紙芝居に出会った幸せ、師匠に出会った幸運を、いつも思います。

師匠、また、来年の8月25日に来ますね。
それまで、どうぞお元気で、天空の紙芝居小屋に、拍子木の音を響かせてください。

 8月25日
 はるる 
# by infokamishibai | 2013-09-03 09:50 | 弟子の日々